本日、パニック障害のクライアントさんから、ご感想をいただきました。
いつもありがとうございます!
何十年も酷かったPMSがここ数ヶ月、だいぶ軽くなりました。これは周りからも言われました!!嬉しいです。(泣)
まだまだ課題が多くて辛くなる時もありますが、思い切って気功カウンセリング申し込んでよかったです。(涙)
当サロンのクライアントさんは、パニック障害の方が多いのですが、婦人科系の疾患を抱えている人が本当に多くいらっしゃいます。
(私自身も子宮筋腫の腹腔鏡手術後にパニック発作が出ました。)
こうして心が緩むと生理がきたり、婦人科系の疾患が軽くなることがよくあります。
そもそもパニック障害は、恐怖心や不安感が強く出ます。
恐怖心や不安感は、簡単に心に刻まれるので、そのため恐怖に支配され、あらゆるマイナス要素に反応します。
うつの方は、心の毒を減らせば、回復傾向にありますが、パニック障害の方は、心の毒を減らす+恐怖心でできた思考回路を弱めるという作業が必要となります。
そのため、うつの方より時間がかかる。
当サロンは、パニック障害のクライアントさんに恐怖心でできた無数の思考を弱めていく作業を行っていくのですが、
感情がよく出るクライアントさんであれば、1時間で3つの恐怖心を取り除くこともあります。
そうやって、感情を出し、心を緩めていくことで婦人科系の疾患が軽くなるということは、ストレスは、婦人科系の臓器にかなり負担になっているということでもあります。![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/101.png)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/101.png)
婦人科系の疾患がある方や不妊治療をされている方は、心をもっと緩めていかれても良いのかもと思いました。![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/590.png)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/590.png)