先日、名古屋は20度を記録し、、

2月なのにコートがいらない・という日がありました。アセアセ

 

 

かと思えば、雨が降って、

道路や階段がつるつるに滑るほど、湿度が高くなったり、、 

 

 

今日は、、寒い。。ネガティブ

これは、皆さんの地域も同じだと思います。

 

 

こんなに寒暖差があると、、

抵抗力の弱い人、

体力のない人、

更年期障害の方は、

 

 

自律神経が乱れまくります!!

 

 

・耳鳴り

・まぶたがピクピク

・頭痛

・鼻水

・不眠

・便秘、下痢

・消化不良

・お腹の張り

・肩こり

・足がつる

・情緒不安定

・イライラ

・抑うつ

・焦燥感など

 

 

さらに雨の日は、単に寒い日よりも、

痛みが出やすくなるんだとか。。ガーン

 

 

不調なのは、あなただけではないですよ。指差し

みんなで、寒暖差を乗り切りましょう!!

 

 

 

自律神経を整えていこう!

 

 

1、頭寒足熱の状態をつくる

 

 

自律神経を整える最強の方法は頭寒足熱

 

頭寒足熱と言えば、半身浴。

半身浴が苦手な方は、ぜひ、足湯をやりましょう!!

 

半身浴は、頭痛の時や情緒不安定の時におすすめです。

 

 

 

 

気持ち良い湯加減でゆっくり入ると、からだがじんわりと温まってきます。

からだが温まると血流が良くなります。

 

 

半身浴は、自分が気持ちいい!と思う湯加減で、汗がじんわりかくくらいまで半身浴してください。

 

 

喉が乾いたら、水分補給を忘れずに。

詳しくは冷えとりの手引書ををご覧ください。

 

 

 

 

スター冷えとりおすすめアイテムはこちら。

 

 

 

 

 

スター頭痛の時はこうしてます

 

 

 

 

 

  

婦人科系の疾患、腰痛、頭痛、喉の痛みなど、軽いものは冷えとりで改善します。

また、更年期障害も冷えとりをやっておくと楽に乗り越えられますよ。

 

 

 

2、早寝、早起き

 

 

ゆっくりお風呂に入ったら早めに寝ます。

寝る時も、足元は湯たんぽで温めてください。

 

 

自然治癒力は、夜が一番活発になります。

寝ている時に、心とからだの修復をしてくれるのです。

 

 

私は、夕食の片付けは、朝やってます。

お弁当も朝。

夕食をたんまり作って昼も持っていく。笑

 

 

夜は、なるべく頑張らずに。自由に。

その方がよく眠れます。照れ

 

 

 

 

 
 
 

3、食事を気をつける

 

 

冷たいもの生物は控えましょう。

水分のとりすぎも良くありません。

甘いものも少なめに。

 

 

(今の時期、チョコの誘惑多いよね)

 

 

食事は、栄養やエネルギー補給に欠かせないものですが、食べるものや食べ方が悪いと胃腸の負担になってしまいます。

 

 

体の回復は夜なので、なるべく回復の邪魔をしない食事を心がけてください。

 

 

食事は、

ゆっくり、落ち着いて、味わって食べること。

 

もう一度言います。

 

食事は、

ゆっくり、落ち着いて、味わって食べること。

 

 

 

 

 

 

 

4、便秘を解消する

 

 

食べたら出す。

出したら食べる。

 

 

自律神経が乱れるとこの循環が乱れます。

 

 

ちなみに、私は冬になると便秘がちになります。そんな時は、これを飲んでいます。

甘くて美味しいし、

妊活、更年期の方におすすめ。指差し

 

 

必ず、中医師さんにご相談くださいね。

 

 

 
 

便秘も不眠も自律神経のバランスが悪く、緊張状態になると起こりやすくなります。副交感神経を優位にする気功もありますので、ご相談ください。

 

 

 

5、下半身を動かす

 

 

座りっぱなしの作業の方は、散歩、階段を上る、家事(掃除)、ヨガ、軽いジョギングなど、

日常生活で行えることで続けられるものをやってみてください。

 

 

私のおすすめは、家事。

掃除を丁寧にやる。

水回りをピカピカにする。

 

 

家事は、下半身を鍛える運動になります。

こまめにちょこまか動くことで、自律神経も整いやすく、良い運動にもなります。

 

 

 

 

 

6、自己否定・自分責めをやめる

 

 

不調な時ほど、無理をせず、

自分のペースを大事にしましょう。

 

 

しかし、自分のペースにすると、

自分を否定したり、自分を責めてしまう人が多い。

 

 

やらなくてはいけないと無理矢理動いたり、

面倒くさくて、やる気がでなかったり。

 

 

一方、自分を肯定していると、

家事でも仕事でも勢力的にこなせます。キラキラ

 

 

それくらい自己否定・自分責めは、エネルギーを消耗しているのです。

 

 

これは、ブレーキを踏みながらアクセルを踏んで、ふかしている状態。

だから、疲れやすいのです。悲しい

 

 

まずはどんな自分でも褒め自分を労りましょう。

 


 

 

 

 

 

サムネイル

20代に摂食障害になり、 30代に不安神経症、低血糖症、無呼吸症候群、若年更年期、 40代に子宮筋腫、うつ、パニック障害、不眠症と、ずーーっと不調で過ごしてきました。悲しい

 

うつ・パニック障害をきっかけに、真剣に生き方を見つめ直し、50代の今は、心身ともに一番幸せで元気な状態になりました。

 

生きづらさと疲れやすさは、一心同体。からだと心は繋がっています。

 

こうして自分が変わると引き寄せ?も起こりやすくなります。

 

私は何年も前から、広くて設備が整った綺麗なお家に住んでみたいという思いがありました。

 

でも、そんなのは夢のまた夢。私の収入では、当分無理だろうと思っていました。

 

しかし、突然、他力によってもたらされたのです。びっくり

 

なんと、駅から近く、住みやすく、広くて、綺麗なマンションに引っ越すことになったのです。

さらに、パートナーもでき、
ひとりで出かけることも減りました。

健康になり、お気に入りのマンションで暮らし、さらにパートナーもできたけど、人間の欲とは無限ですね。笑


まだまだ幸せになりたい自分がいます。ニコニコ

 

 

 

 

 

 

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