今年は、年明けから能登半島地震、航空機の衝突事故など衝撃的なニュースが続いています。
また4年前には、コロナが流行し緊急事態宣言が出たり、病院に行けない状況にもなりました。
こんな時、強いメンタルがあると冷静に受け止められるのですが、、
中には、夜が眠りずらくなったり、パニック発作が出たりと、心が不安定になってしまう人もいると思います。
まず、メンタルは強くなります。
私自身、コロナ（第一波）の時はメンタルにきましたが、今回は冷静に受け止めています。
さて、どうやって、やわやわなメンタルから、強靭なメンタルになるのでしょうか。
日本は、もともと自然災害が多い土地。
そして、いつまたパンデミックなどの予期せぬ状況になるかわかりません。
強靭なメンタルまでいかなくても、
子供から大人まで、メンタルを強くしておくことは、今後、生きていく上で必要なことだと思います。
メンタルを強くする方法
1、感情をしっかり感じる
まず、強がっている人はメンタルが強いわけではありません。強がってる時点で違いますよね。
"メンタルが弱い人"というのはどんな状態かと言えば、ネガティブな感情にひっぱられる人ということ。
なぜ、ネガティブな感情にひっぱられてしまうのか。
もともとネガティブな感情を沢山抱えている人は、ネガティブな出来事に反応しやすく、それが原因で心がしんどくなってしまうのです。
ということは、、
ネガティブな感情を減らせば、反応しなくなり冷静に受け止められるということ。
これには、心のデトックスが必要になります。
感情を出さない方、うつ・パニック障害の方は、自分の気持ちを言葉で表現できない方が多くいます。
親しい人や親の前でも、弱い自分、できない自分を晒せない。
つい、強がってしまったり、平気なフリをしてしまい 「助けて」「できない」「嫌だ」が言えない。
そして、悲しい、悔しい、ムカつく、怖い、不安、落ち込み、このようなネガティブな自分を禁止している方が多いのです。
2、自分を肯定する
自分を否定して、
自分を責め、
自分を嫌っている人は、
恐怖感、不安感が強くなります。
また、恐怖感、不安感が強い人は、ちょっとしたことでイライラしがち。
自分を肯定し、
自分を許し、
自分を認めている人は、
安心感が強いので心穏やかなのです。
もちろん、イライラもありません。
これには、心のデトックスに加え、
プライド思考と完璧主義思考を変えていく必要があるのです。
気功カウンセリングで変えていくよ
3、体温をあげていく
からだが、キンキンに冷えている状態でメンタルを強くするのは、ほぼ不可能。
それくらい心とからだは繋がっています。
パニック発作や不眠、食欲不振などは、自律神経が乱れ、からだが反応している状態。
眠る時、ぐるぐる思考になって浅い眠りになる人も、自律神経が乱れています。
ネガティブなニュースが多い時ほど、
しっかり、からだを温めてくださいね。
心が落ち着きます。
中でも、半身浴は今の時期にぴったり。
寝る前も、湯たんぽなどでしっかりと温めてから寝ましょう。
また、からだを温めると内臓の冷えもとれてくるので、胃腸の調子も良くなります。
胃腸が軽くなると、心も軽くなるだけではなく、体温も上がりますよ。
あなたの体温は何度ですか。
この3つの要素を取り入れたのが、
福袋の"はじめてセット"。
あと残り2つになりました。
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チェックしてみてね♡
このようなご感想をいただいてます♡
・２０年飲んでいた薬を減薬できました
・家族に感謝が湧いてきました
・美容院に行けました
・ぐるぐる思考が落ち着きました
・旅行に行って１万歩も歩けました
・不安になりたくも不安になれない
20代に摂食障害になり、 30代に不安神経症、低血糖症、無呼吸症候群、若年更年期、 40代に子宮筋腫、うつ、パニック障害、不眠症と、ずーーっと不調で過ごしてきました。
うつ・パニック障害をきっかけに、真剣に生き方を見つめ直し、50代の今は、心身ともに一番幸せで元気な状態になりました。
生きづらさと疲れやすさは、一心同体。からだと心は繋がっています。
こうして自分が変わると引き寄せ？も起こりやすくなります。
私は何年も前から、広くて設備が整った綺麗なお家に住んでみたいという思いがありました。
でも、そんなのは夢のまた夢。私の収入では、当分無理だろうと思っていました。
しかし、突然、他力によってもたらされたのです。
なんと、駅から近く、住みやすく、広くて、綺麗なマンションに引っ越すことになったのです。
さらに、パートナーもでき、
ひとりで出かけることも減りました。
健康になり、お気に入りのマンションで暮らし、さらにパートナーもできたけど、、、
人間の欲とは無限ですね。笑
まだまだ幸せになりたい自分がいます。
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