おはようございますニコニコ


3月6日の夜に切迫早産(子宮頸管1.8cm)で入院になってから、


なんちゃら集中管理室で安静に過ごしながら、


家族との連携や、


株の情報収集、英語のスキルアップのYouTubeや、


読書、オンラインセミナー受講、税理士さんとの打ち合わせ調整など、


ベッドに横になりながらも脳はフル稼働させながら忙しくしていますひらめき飛び出すハート


看護師さんからは、


子宮頸管が短くなるのには重力や圧がかかるのが良くないので、


座っている姿勢もあまりオススメでは無い。


と言われているので、


なるべく左向きに横になって過ごしていますウインク


子宮頸管が短くなってしまった理由について、


看護師さんとの雑談で私が、


「私、高齢なので年齢ですかねぇ〜」


「第一子出産から第二子妊娠まで間隔が短かったんですかねぇ〜」


と聞いてみると、


看護師さん、


「それらは全然関係無いです〜おいで


とのコメントでした。


私、


「11kg超えの上の子を抱っこしながらスキップしたりジャンプしたりしてたからですかねぇ〜」


と言ってみると、


「あー それはちょっと関係してるかもですー 結局は重力なのでねー


という看護師さんの見解でしたキョロキョロ


左様ですかー。


でもでも、上の子育児がある中での妊婦生活、


そういう無理をしない。っていう選択肢、基本無いですよね〜笑い泣き笑


という事で現在、


今までのワーママ✖️2人目妊娠の無理し過ぎていた生活とはうってかわって、


極力ベッドに横になる生活を、


今しかない人生ボーナスターイム!?だと思って色々楽しんでいますニコニコルンルン


主人と共有をしながら使っている育児アプリ"ぴよログ"と写真共有アプリの"みてね"で、


息子の様子もわかる為、


たまに主人に、


「そろそろ麦茶あげてー??多分ごくごく飲むよ〜パー


などとLINEで連絡をしたりウインク

(主人自体あまり水分補給しない人ショックなのでその部分の感度が弱く真顔)


そして"みてね"を見ていて気付いた事が目


それは、


写真で見る息子の可愛さが減ったびっくり


初めて息子とこんなに離れた事で、


私の母性が減ったのかもびっくりマークはてなマーク

(親フィルターでの息子の可愛さ増し増し魔法が消えたはてなマーク)


とも思いましたが、


私が入院前の頃の息子の写真は可愛いんですよね酔っ払い!!


という事は、、、


環境!?


と思い、


主人には今朝、


「なんか◯◯(息子の名前)の可愛さが減った気がするー滝汗


可愛い!って何回も声かけて、


ぎゅーって抱きしめてね!!!!!!


私は毎日そうしてた!


と伝えて息子への声かけをお願いしておきました泣き笑いキューン


私は基本、息子に常にポジティブな声かけをしていて、


褒め称えるリアクションもオーバーに、


可愛い〜ハート!という声かけも、


息子の乳児期には毎日数百回、


最近でも毎日数十回はして、


息子をぎゅーっとハグするのも何回もして、


息子の顔から笑顔が溢れるのを確認しながらスキンシップしていたのですが、


主人は基本、口数少なく見守るタイプなんですよねー笑い泣き


パパママ2人で育児している時にはバランスがとれて良いとは思うのですが、


パパしかいない時のワンオペ育児中は、


息子の中にあるであろう愛情タンクの満たされ度や、


日常生活の中で自然に入ってくる語彙量が少なくなっていると思っていますアセアセ


実家茨城から我が家にヘルプに来てくれていた母は昨日一度茨城に戻り、


今日の夕方からまた7日ほどヘルプに来てくれる予定の為、


母にも息子への可愛いハートなどのポジティブ声かけをお願いしていますチュー

(母の場合、お願いしなくても過分な程に息子を愛でてくれるので、人見知りゼロの息子が母にだけは懐かないレベルの激しさなのですが不安)


私は、


可愛さは元からの可愛さに加え、


周りからの「可愛い〜飛び出すハート」「大好きーピンクハート」「愛してるよーハートハート」という声かけでも作られていくもの。


って思っていましてニコニコ


そういえば、


私が小学生の頃、


実家で一緒に住んでいた父方の祖父母の内、


祖父はめちゃんこ褒めてくれる人でした。


ただ、


私を沢山褒めた後、


祖父はニコニコしながら母に、


「ほぅら、こうやってバカでもチョン(左矢印方言?とりあえずネガティブワード)でも、褒めてやれば伸びるんだ〜」


と私がすぐ近くにいるのにレクチャーをしていて笑い泣き気づき


私、


幼心に、


「丸聞こえぶーじぃーちゃん、詰めが甘いなぁ〜知らんぷり私はそんな作戦を取る時には気をつけよー っと煽り


と肝に銘じた記憶があります笑ううさぎ笑


その他、祖父は、


「バカとハサミは使いよう」


という言葉も何度も語っていて、


その言葉は、


私も今になっても、


発想の転換というか、もしかしたら普通の人なら怒る〜!?っていう場合のコミュニケーションのハンドリングや起こった出来事・これから起こる事への対処・応用にいかせている気がしています爆笑気づき


私は拡大家族(➕敷地内に住む伯父家族)で育ったので、


いくつかの世代の家族、色々な価値観の家族と一緒に過ごせたのは人生の財産になっていると思います爆笑

(田舎ならではの慣習ガチガチ生活や窮屈さもありましたが)


息子達に拡大家族を経験させるのは難しいと思いますが、


なるべく沢山の経験と共に、様々な世代や価値観の大人、人達との交流を狙っていきたいと思っていますイエローハート