こんばんは
前回レポさせていただいた下記の妊活記録、
今回は移植後〜判定日翌日の妄想までを記載させて下さい
8月9日の移植後、BT何日とか一切気にせずに過ごして来ましたが、
こちらの妊活記録には後付けでBT情報も記載しています
(息子の時にはしっかり基礎体温を測ってBTもカウントして、、、と過ごしていたのに、2人目はやっぱり適当になります)
息子の時の記録(なんだか丁寧):
ちなみに判定日は8月19日、
私の誕生日でした
(ココ・シャネル、ふかわりょうと同じ誕生日です)
それでは、下記にダラダラとご紹介させていただきます
あ、第一子に引き続き着床に良いという「太衝」という足の甲のツボもたまに押してました
8月10日 - BT1 朝、だるめ
が、これは育児ステージに上がってからは通常運転範囲内。
基礎体温も測らず、今日がBTいくつなのかも意識せず、ただただ朝の息子対応と家事、お仕事に追われていた1日。
8月11日 - BT2 地元日立への電車帰省日
念の為基礎体温計も持って帰省。
ウトロゲスタン膣坐薬が少し入りにくいと感じた日。
夜、少し前に体調不良だった息子からうつったと思われる咳がひどくて夜中ずっと咳。
(移植後の身体の変化と一切関係ないと思っています)
8月12日 - BT3 養父の米寿のお祝い会
非常に眠い
左側の頭の頭痛、夜熱を測ると37.53度
乳首が大きく色が濃くなった感じ。
咳がひどくて夜中も咳で苦しむ。
8月13日 - BT4 体調不良、熱は37度
明け方、赤茶色の痰が多めに出る。
朝のウトロゲスタン膣坐薬は入れやすかった。
尿がオレンジ、頭痛、腰痛、鼠蹊部か卵巣あたりが痛いのが数分続く。
8月14日 - BT5 夜寝付けない
熱は36.9度、朝のウトロゲスタン膣坐薬入れにくかった。
夜、咳がひどくて中々寝付けず。
8月15日 - BT6 平熱に戻る
朝のウトロゲスタン膣坐薬、入れやすくてブラックホールに入っていくようでした
日中、膣に空気が入っている感満載。
基礎体温を測ってみたら36.40とか、
普段よりも低い事に検索魔になり絶望を感じたりする。
17時、37.08度
22時、36.59度
お風呂の時に胸や乳首が萎んでいると感じる。
(小ぶりな胸の持ち主ですが、普段よりも更に)
夜、引き続き眠れない程の咳に苦しむ。
8月16日 - BT7 朝の基礎体温36.62度
午後の基礎体温は36.49度。
(アイスを食べた後の計測だからか怖くて再度測れず。)
おでこの体温は37.02度。
膣から空気が出る感じ。
眠くてお昼休みの時間にお昼寝。
お昼寝している時もひどい咳で大変でした
夜のウトロゲスタン膣坐薬は入れにくく、
オリモノなのかウトロゲスタン膣坐薬のカスなのか、普段よりも色々出てました。
気持ち下腹部は熱いようなあたたかいような気がしましたが、胸は萎んだまま
8月17日 - BT8 基礎体温36.83度
朝、少量の出血、色は赤ピンクと明るい色。
午後も少量の出血、夕方もピンク色のオリモノが出て不安になる。
息子の時にあった水っぽいオリモノや頻尿症状は無し。
痛いレベルでは無いけれど、下腹部に違和感。
午後、基礎体温36.28度で諦めモードに。
咳がひどくて眠れない日々で、体力も奪われているので、
今回の移植、上手くいかなくても納得
なんて変に自分を納得させようとしていました。
8月18日 - BT9 基礎体温36.70度
ウトロゲスタン膣坐薬、入りやすい。空気がブルブル出てくる感じ。
寝る前のウトロゲスタン膣坐薬は入れにくめ。
8月19日 - BT10 判定日、そして私の誕生日。
朝の基礎体温36.62度。
毎年誕生日の朝は両親へ今日この日を迎えられた感謝のLINEを送っているのですが、
朝、息子対応に追われ、
息子が普段よりもぐずる中、
主人に息子を任せてクリニックへ向かう電車の中で両親へ感謝のLINEを。
オリモノは白〜黄色のものが多少。
体温、通常みたいで自信が無いままクリニックへ行き採血をして近くのカフェでお仕事をしながら判定を待つ。
採血から1時間後、クリニックへ戻り診察室に呼ばれて入ると、
先生、
「良かったね陽性ですhCG値も398と抜群に良いですよもう大丈夫」
と太鼓判、
「やったね保険の範囲内でいけましたね」
とも
そして次週より毎週金曜日のエコーとなりました。
主人や両親、養父母に電話報告をしながら帰り、
(赤ちゃんが後戻りできないよう、進捗、周りに報告してました)
お昼の時間を過ぎていたので1人でお寿司屋さんに。
食べ納めかと思って雲丹を注文
妊娠してるならと思いながらも、
水銀とかトキソプラズマ関係無い系は、
生でも食中毒にならなきゃ良いのよね
(都合良くリステリア菌リスクを忘れてました)
と2人目の余裕か、美味しくいただきました
(周りのお友達や義妹も、2人目以降は自己責任でお寿司とか食べてましたし)
帰りに前から気になっていたミスドの生フレンチクルーラーと、
ここ数日食べたかったスルメも数袋大人買い
そして自宅に帰り待ってくれていた主人から、
「おめでとう良かった」
と。
私、息子を抱き上げて主人と3人でハグする形で、
「良かったー」
とはしゃいでました
ママになって初めての誕生日は、
主人と息子と3人ではなく4人で過ごせる事になりました
主人には、
「これからまた私の偏食が始まるからよろしくね」
と再度念押し。
そういえば誕生日だったので、
サプライズでメッセージカード付きのバラのブリザードフラワーを貰い、
夜は近所のイタリアンへ。
十分過ぎるほど良くして貰った誕生日になりました
そして夜、お風呂上がりのスキンケアをしていてふと気付く。
私、、、
産後にエステに行く気満々(やらなきゃまずいレベルで)だったのに、
日々に追われてエステに行かないまま、
また妊婦ステージになってしまった〜
と、プチ後悔をしました
美容
なんですかそれ
的な心持ちで図太く生きます
そして右のお尻が痛い
8月20日 - BT11 妄想
息子から、
「僕と◯◯(第二子)、どっちが好き」
って聞かれた時の切り返しについて妄想
「どっちも限りなく大好きって、親になったらわかるよ。
わかりたかったら、社会に出てから早めにパートナーを見つけて親になってね。」
(=私、高齢出産なんだから早めに孫を見せてね)
と言うか、
はたまた他の良い切り返しが無いかを考えていました
はぁ〜 楽しい(妄想が)
また制限が出る食事や、
お酒が飲めない生活、
育児やお仕事しながらの妊婦生活とか、
出産リスクや、
産後待ち受ける2人の育児など、
判定日や判定日翌日は一切考えませんでした
以降は第二子の保育園検討とか、
東京での産院探し〜問い合わせなど先を見据えて動いたり、
そもそもお腹な子は無事で妊娠継続してくれてるのか
と、色々な現実的な検討事案や不安はありましたが。
以上、こちらが第二子の移植後の身体の変化と判定日についてでした
(第一子とは身体の変化が大分違いました)
お付き合いいただいてありがとうございます