みなさんこんにちは、ヒエラヒーリングルームの伊藤です。




今日は久々にカフェ巡りな1日でした。



夫とのデートに出張セッション。



「カフェでどうやってセッションするの?」



という質問を時々いただきますが

伊藤の場合はカフェやファミレスの隅っこの席で
(気にしない方ならもちろんど真ん中の席でもよろし)

向かい合わせかL字に座って

片手をテーブルの上に置いていただき

Yes、Noをとりながら通常通りセッションします。



タップはご本人にやってもらうことが多いかな。
(伊藤が立ち上がってタップすると目立つのでね)



あるツワモノのクライアントさんには

池袋駅の人混みでごった返すオープンカフェで



「私は大丈夫ですので伊藤さんが普通に全部やってくださいますか?」



とおっしゃっていただいたので

クライアントさんご本人には身体のフォーカスする部分に手を置いてもらい

伊藤が立ってタップするという

座っている姿勢の他は基本に忠実なセッションをさせていただいたこともあります。



もちろん



「人目が気になるので目立たないように」



というリクエストをいただくこともありますので

その時はクライアントさんを目の前にして

短距離遠隔セッションをすることもあります。



これだと伊藤が1人でコソコソ何事かやってるだけなので

あまり周りから見られることもありません。

上級テクニックをやるようになってからは

フォーカスのために身体に手を置くようにという指示が出ることも

ごくたまーーーーーーにしかなくなりましたしね。




「ザワザワしてるところで集中してセッションできるの?」



との疑問を抱く方もいらっしゃるようですが

クライアントさんがそのことに抵抗を持っていなければ
(抵抗ある方はそもそもカフェでのセッションを希望されませんが^^;)

身体からセッションの許可が下りないということはまずありませんし



伊藤の場合はセッションも自分の集中力でやっているというよりは

ボディートーク脳のスイッチを入れるだけで

あとは脳が淡々とセッションを進めてくれる感じなので

周りの物音や話し声のせいで思うようなセッションができなかった

ということは今までないですね。



セッションが終わったらサロンと同じく

出てきた内容を書いた紙を見ながら説明をして

必要があれば軽くカウンセリングをして終了です。



カフェやレストランでセッションする時は

時間があればそのままお茶やお食事をしながら

まったりおしゃべりすることも少なくないので

アフターカウンセリング時間がサロンの時より長くなる

的なメリットもあります。



あ、カフェでのセッションはボディートークだけね。

アクセスバーズとごしんじょう療法は

カフェなどのオープンスペースではやりませんよー。



どんな方がカフェでセッションを希望されるのかというと



子供が幼稚園(学校)に行ってる間に遠いサロンまでセッションを受けに行く時間はないけど、自宅には姑や他の家族がいるから来てほしくない



体調が悪くて電車に乗ってサロンまで行くのは難しいけど、自宅は散らかっているので人を入れたくない



セッション受けるのとお気に入りのカフェで美味しいモノを食べるのを同時に済ませてしまいたい



なんて理由が多いでしょうか。

とにかく理由はなんでも良いのです。

クライアントさんが心地よくセッションを受けたいと思う場所で受けていただくのが一番だと思うのです。







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