1月23日火曜日
ステロイド30mg服用から一週間後の診察日。
特に体調に異変はなく受診。
手のしびれと味覚異常は良くなった。
なんだか、前のように長く歩くのが大変な気はする。なんとなく。
電話等で会話をするけれど、なんだか前のように声にはりがない感じ。声がかすれる。
痰が出そうで全く出ない違和感。
受付して、採血(7本)肺のレントゲン(6枚)を撮り、待つ。
診察室に呼ばれて
医師「やはりステロイドがきいています。3ヶ月かけて減らしていきます。その間に器質化肺炎と異なる経過をたどったら、CTや肺内視鏡をやります。中性脂肪の値が高いので薬を出します。」
私「……」(何を言ったら適当なのかわからず)
医師「今回リウマチの検査もしましたが、ステロイドを服用しているので正確な結果は出ないかもしれない。肺炎が治ってからリウマチという事もよくあるので」と。
私「仕事には復帰しても良いですか?」
医師「不特定多数と接するような仕事でなければ良いです」と。
私の職場は、幸いな事に事務所内に10人しかいない。
窓口で接客する事もない。
助かった〜。
次の受診日は四週間後。
何ごともなく四週間過ぎて欲しい
今日の処方は盛りだくさん。
プレドニゾロン30mg
エソメプラゾールカプセル20mg
カルボシステイン500mg
ウルソデオキシコール酸50mg
バクタ配合錠
アルトバスタチン5mg
アルファカルシードカプセル0.5
アレンドロン酸錠35mg
ステロイドの副作用対策の薬が盛りだくさん💊
怖い
HbA1c. 6.1