どうもこんにちは

はじめてブログを上げさせていただきます。

投稿者のH・Tです。

誤字や脱字が多いかもしれませんが温かく見守ってください。(ーー;)

 

今回は今までずっと気になっていた国道406号線大洞橋の脇にある草むらに覆われた道路を現地探索してきたので記事にまとめさせていただきました。

 

今までインターネットで色々調べてきましたが、この道に関する記事が一つもなかったためもしかしたらこの記事が第一のものになるかもしれません。

 

 

前置きはさておき、まず国道406号線と場所について軽く説明させていただきます。

 

国道406号線とは
国道406号線は群馬県高崎市から長野県大町市を結ぶ国道です。
ルートは高崎市から、群馬県の山中を通り、草津温泉のある長野原町を通り
途中で、国道144号線と重複しつつ、鳥居峠を越え、長野県にはいる。
そこから菅平高原を抜け、須坂市へ。須坂市からは千曲川を渡り、長野市に入る。
長野市から白馬村までは裾花川に沿って進んでゆく。
白馬からは国道148号線と重複して大町市で終点を迎える。

総延長約193kmの一般国道です。

 

 

 ※上の写真が現在の航空写真・下の写真は1960年代の航空写真です。    

 

今回探索しした場所は、国道406号線の上田菅平高原から上田・真田町

近くに旧国道406号線の菅平口隧道などもあります。

 

今回探索したのはオレンジ線でマークした区間「廃道区間」黄色〇の大洞橋付近です。

緑の線は現在の国道・国道が建設されたルートです。

 

※投稿主探索した後用事があり、探索する範囲が限られていたため廃道区間の一部のみの探索となります(-_-)

 

 

8月某日:いざ現地へ

この時期なら雪もなく探索がしやすいと思い、投稿者宅を出発。
長野市から国道406号を上田方面に車を走らせること約1時間…
カーブを曲がってすぐ、橋の手前に例の道路の入口がありました。

 

アスファルトが見えるけど思ってた以上に廃化が進んでいた…

入口に置いてあった緊急車両以外通行禁止の看板…

この道を緊急車両が通れるとは思わないが錆びてもなお一般車の通行が禁止ということを伝えている。

路肩にはコンクリート製のガードレールが立っていた。

年代は不明だがおそらく現役で使われていた1960年代頃、またはそれ以前に設置されたものだと思います。

ちなみにこのガードレールは冬場など木々が鬱蒼としていない時は現道から見ることができます。

 

そしてこの廃道で一番気になっていたものを見つけました!

山の中に放置された車…通称草ヒロです。

現道からもちらっと見えていて投稿者がこの道路の探索をしようとしたきっかけを作った車です。

 

勿論近くまで行ってきました ^^) 

下から見るより状態が悪く、エンジンがむき出しの状態でした。

エンジンの状態はむき出しの放置車にしてはきれいかな?とは思いましたがフレームが朽ちていたので自走は厳しそうでした。

鍵が開いており運転席を除いてドアが開きました。

中はカビが蔓延しており当時の空気とカビのにおいが一気にきました。(-"-)

バックドアに車名がありました。

トヨタカリーナ…投稿主も聞いたことない車名です…

あと木が朽ちて落ちてきたのかわかりませんがバックドアのガラスが割れていました。

後々調べてみたら三代目カリーナバンが一番似ていました。

あと写真を見て気づいた方もいると思いますがこの車。

書類もナンバープレートもありません。

あとフロントガラスにあるステッカーもとってきました。

調べてみると車検が昭和58年(1983年)12月に切れているようです。

そこで疑問に思ったのが三代目カリーナバンが発売されたのは昭和56年(1981年)頃

つまり、発売されてわずか2年後には車検が切れ、公道を走れなくなっていたことになります。

もし自走してここまで来たのだとすれば、発売直後の1981年から、車検が切れる1983年の間にここに放置されたことになります。車の状態から見ても、少なくとも40年近くはこの場所に佇んでいるようです。
まあ、これ以上放置された理由を調べても拉致があかないので、これ以上はわかりません(-_-;)

 

側道の奥へ:謎の小屋と昭和の遺物

 

いったん放置車はこのくらいにしてあたりを散策してみました。

この放置車の先も荒れてはいましたが側道が続いていたので歩いてみました。

 

投稿主がおっちょこちょいで写真を撮るのを忘れてしまいましたが道の先に小さな崖とその下に

木で作られ屋根がトタンで地面が窪んでいるところにに立っている小屋を見つけました。

扉はなく4畳程度の空間で特に何もない小屋でした。

小屋の周りを見ても電線や電柱はなく、電気も通っていない小屋でした。

その小屋もさっきの草ヒロと同じく長年人が来ていないような感じで自然の一部になっていました。

これ以上進んでも何もなかったので引き返し、一旦廃道に戻って探索を続けました。

 

 

降りているときに撮った写真です。

ジェラシックパーク感がありました。(笑)

 

道路に戻り、少しいった先の側道になにやら銀色に光るのが落ちていました。

 

見た感じアナログテレビのチューナーかチャンネル切り替え?のユニットが落ちていました。

近くにブラウン管?や昔の空き缶や長靴なども落ちていたのでおそらく不法投棄されたものでしょう

 

不法投棄されたテレビ?を横目に進もうと思いましたが、投稿主の時間の都合で、もっと調べたかったのですが引き返しました。

最後に見たとき、道の先は倒木しており完全に道を塞いでいたのでもう車は入れないとおもいます。

 

無事に引き返して来れました。

見えづらいですが木の間から見える緑色の防護柵が国道406号線の大洞橋です。

 

ちなみにこの廃道の反対側は現在工事をしていますが途中までならアスファルトもきれいなまま残っており

工事用車両の待機駐車場として使われていました。

 

時間があれば反対側まで歩いていこうと思っていましたが都合上、ここまでの探索とします。

 

はじめてのブログだったので緊張しました(^^;)

今のところ他にブログを上げる予定はありません。

 

また暇になった時などに上げるかもしれません。(*- -)(*_ _)ペコリ

 

奥付26/08/22