医療事務については、下記の能力が求められます。

・レセプト業務に必要な知識技能

医療事務の代表的な業務であるレセプト業務の知識・技能は必須です。具体的には医療保険の種類や仕組みの知識、カルテを読むのに必要な医学的知識、診療報酬の算定に関する知識とやり方などです。

・応対マナー

医療事務は「病院や診療所の顔」とも言われます。それは何故かと言うと医療事務の仕事には受付や会計があり、これは患者さんにとって入口と出口にあたります。ここでの対応によって医療機関への印象が良くもなり、悪くもなります。

患者さんへの適切な応対マナーは医療事務の仕事を行ううえで欠かすことが出来ません。

・倫理観

医療機関は患者さんの個人情報(住所、氏名、病歴、保険情報など)を扱います。したがって、業務上知り得た情報を外部に漏らさないといった倫理観が必要です。

・パソコンスキル

近年、診療報酬の算定にコンピューターを導入している医療機関が大半です。ですから、パソコンスキルも必須の能力です。とは言ってもハイレベルなスキルではなく、ワードやエクセルなどのビジネスソフトを使えるレベルであれば十分です。



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●コミュニケーション能力

介護福祉士として最も重要な能力はやはりコミュニケーション能力になってきます。しかも利用者のみとのコミュニケーションがあればそれでいいというわけではありません。

まずは利用者に家族がいる場合には、家族の人と密接にコミュニケーションをとる必要があります。家族と話すことによって、介護に必要な情報を収集することができます。

●医療関係者との連携

介護福祉士だけではすべての介護を全うすることはできません。医療の関係者や福祉の関係者と連携する必要があります。

●利用者との信頼関係の構築

介護福祉士はいかに利用者の心を開かすことができるかということが重要です。信頼関係を築くことができないと、いろいろな介助をすることができなくなります。

心を開いていない相手に対して入浴を任せるでしょうか?心を開いていない相手が持ってきた食物を口にするでしょうか?

●相手の立場で考える能力

介護福祉士は、相手に対する思いやりをもつ心が必要になります。自分が自分がという意識ではなく、相手の立場に立ってものを考える能力が求められます。

そうすることによって、相手の心をより開くことができるようになるでしょう。

●柔軟性

介護福祉士は、利用者の状態によって、求められることが変わってきます。よって画一的にものを考えるのではなく、柔軟に対応することができるような能力も必要です。


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●法律的な知識と一般常識

社労士試験を見ると、法律的な知識、それから一般常識が求められています。これらの知識は社労士には必須の能力といえるでしょう。

●コミュニケーション能力

社労士の実務は、お客様の話を伺いながら、問題解決のアドバイスをしたり、各種手続き・申請に必要な書類をつくることです。

そのためには、まずはお客様の話をきちんと聞いて、相手の状況や要望を的確に把握する能力、伝えるべきことを相手が理解しやすいように、分かりやすく伝える能力が必要です。場合によっては、相手が受け入れたくないこと、耳が痛くなることも伝えなければならない状況もあり、そんなときには、受け入れられやすいように言い方を工夫することが求められます。コミュニケーション能力は社労士にとって最重要の能力といえるでしょう。

●営業力

士業として独立するのであれば、お客さんを独力でとる営業力が必要となります。

これがないと収益は期待できません。

●人間的な魅力と謙虚さ

人から好感を持たれる人は、仕事の依頼を受けやすいですし、仕事自体もスムーズにこなす傾向にあります。

少し前までは自分は専門家なんだということで、ふんぞりかえっている人が少なくありませんでしたが、こういった人は、今ではどんどん仕事が減っています。常に謙虚に尊敬の念を持って、お客様に接することが重要になります。


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