干尽物語 君の名は「おいで」 | 干尽物語

干尽物語

干尽出身の犬12匹との家族模様と、子犬保護と里親さん捜し奮闘記。    某サイトでブログ公開していましたが、そのサイトが消滅><
                 過去ブログを、2006年4月から、ボチボチ、貼り付けています。

 

 

1月8日、月曜日。

 

ニューソックスが、出待ち黒猫あたま

 

 

 

 

行ってきま~すバイバイ

 

 

 

 

16時45分、
 
干尽に到着ビーグルあたま

 

 

樹の下、

 

わたし達を、凝視する、

 

一匹の猫虫めがね

 

 

 

あの、白黒にゃんだ猫あたま

 

 

 

 

 

レックスは、

 

猫語を、話せる(多分)爆  笑

 

 

 

振り返りながら、

 

展望台へあしあと足

 

 

 

おいで~!おいで~!拍手

 

にゃんが、ついてきた。

 

 

 

そろそろ、

 

この猫に、名前をつけんば、、

 

「おいで」と命名お年玉

 

 

 

君の名は、、

 

「おいで」日本国旗

 

 

 

 

天上の家族、

 

仲間に、ご挨拶虹

 

今日も、ありがとう犬

 

「おいで」は、展望台の下。

 

 

 

駐車場へ戻る、坂の途中。

 

「おいで」は、坂の上目

 

 

 

 

 

「おいで」が、

 

ついてきてるよしっぽフリフリ(レックス)

 

 
駐車場、
 
弁当が散乱ハッハッ
 
おいでが,漁りだすもやもや
 
 

 

 

 

公園緑地課に要請。

 

「食べ残した弁当を、

 

駐車場、公園に、

 

捨てないよう」

 

 

立札をして下さい。

 

結局、

 

受け入れてもらえなかった。

 

 

 

 

 

おいでに、フード二袋。

 

カラスが狙っている。

 

食事、見守り筋肉

 

 

 

食後、

 

おいでが、私を追ってきたラブラブ

 

 

 

初チュールプレゼント

 

 

 

ありがとうハート

 

そう、

 

おいでが言った。

 

また、逢おうね、

 

元気で、がんばって桜