コロナに付随する、差別、偏見 | 干尽物語

干尽物語

干尽出身の犬12匹との家族模様と、子犬保護と里親さん捜し奮闘記。    某サイトでブログ公開していましたが、そのサイトが消滅><
                 過去ブログを、2006年4月から、ボチボチ、貼り付けています。

 
まだ、陽がある、
 
19時に帰宅。
 
エンジン音で、
 
ニューソックス、登場♪
 

 

 

 

 

 
本日、2食目。
 

 

 

 

 

 
 
ソランとプチ散歩☆

 

 

 

 

 
ニューソックス、
 
一日の〆は、「チュール」
 

 

 

 

 

 
先月、
 
長年の仲良しが、
 
コロナ感染。
 
それを知った瞬間!
 
ショックは、大きかった。
 
なぜ、なぜ、
 
どこで??
 
常々、
 
マスク着用、消毒、
 
あれだけ、
 
注意していた、
 
○○が、、!?
 
二年、会っていない。
 
たまに、ラインやりとり。
 

 

 

 

 

 
 
退院したらしい。
 
声を聴きたい、
 
心配で、たまらなかった、、
 
 
 
○○から、
 
コロナ感染で、
 
身に染みた、
 
周囲の冷たさ。
 
涙をまじえ、説明を受けた。
 
コロナ感染者の孤独。
 
はがゆさ、惨めさ、情けなさ。
 
人間不信に陥っている。
 
話を聞きながら、
 
もらい泣き。
 
 

 

 

 

 

 
退院は、したものの、
 
肺に、まだ白い影。
 
病院は、
 
「後遺症は、
 
自分で克服するように」
 
マジ??!!!
 
本人は、
 
後遺症で、
 
苦しんでいる。
 
まだ、
 
日常生活に戻れない。
 
自宅で、寝たきり。
 
 

 

 

 

 

 
もう、
 

誰が、

 
いつ、
 
コロナ感染しても、
 
おかしくない。
 

先々月、
 
大阪の病院で
 
ガン手術、治療を受けた
 
同窓生が帰省。
 
大阪の病院に、
 
一ヶ月、
 
入院してたことを理由に、
 
こちらの病院で、診療拒否!!
 
コロナじゃなく、
 
ガンなのに。。
 
 

コロナに付随する恐怖、
 
それは、
 
差別、偏見、、
 
 
image
コロナに感染しませんように、
 
ひたすら、
 
毎日、
 
そう祈っている。