干尽物語 子ションは、アトムと違う、、 | 干尽物語

干尽物語

干尽出身の犬12匹との家族模様と、子犬保護と里親さん捜し奮闘記。    某サイトでブログ公開していましたが、そのサイトが消滅><
                 過去ブログを、2006年4月から、ボチボチ、貼り付けています。


小柄だけど、

子ションは、16.3㎏。

引率するのに、

結構、力がいる。




アトムは、13㎏。

当時、18歳、


最後の半年、

アトムを抱いて、

展望台へ上っていた。



いま、


子ションは、歩ける。



歩けなくなったら、

どうやって、

展望台へ、連れて行こうか、、





アトムと違って、

子ションは、抱かせない。

抱けば、噛む。

そして、

アトムより、3㎏、重い。

抱かせてくれたとしても、

私は、

子ションを抱いて、

駐車場から、公園への

急勾配の坂は、

到底、上れん、、



子ション、

がんばって、

歩き続けてね、



展望台に到着。



おニューのハーネス。

とっても、お似合い。


天上の家族、仲間にご挨拶。

今日も、ありがとう、、




一ヶ月前、

小春が、ここにいた。

左から、

子ション、ソラン、小春、チャチャ。





展望台でのお約束。

ジャッキー、ひと口。



下りは、

ぼく、得意なんだ(子ション)



子ション、

今日も、がんばってくれて、

ありがとう。



明日も、

みんな、

元気で過ごせますように、、




ドアを開けると、

大和が、

おかえりなさい〜

いつだって、、

大和の気配、、