干尽物語 点滴治療 | 干尽物語

干尽物語

干尽出身の犬12匹との家族模様と、子犬保護と里親さん捜し奮闘記。    某サイトでブログ公開していましたが、そのサイトが消滅><
                 過去ブログを、2006年4月から、ボチボチ、貼り付けています。

 
前畑岸壁で、
 
こんなに、喜ぶんだ、
 
image
 
展望台だと、
 
もっと、
 
 
喜んでくれるやろ、、
 
左から、
 
子ション、チャチャ、ソラン、小春。
 
平成16年4月29日、
 
干尽、裏山の林で、
 
子ションを保護。
 
 
以来、
 
展望台は、
 
子ションの、
 
私たちの日常。
 
「子ション保護16周年 祝賀会」

https://ameblo.jp/hidukushi/entry-12593338055.html

 

 

 

 

 
元気になって、
 
公園に復帰しよう、、

 

 

 

 

 
子ションの顔には、
 
まだ、
 
生気がみなぎってる。

 

 

 

 

 
子ションが笑った。
 
ソランも、ニッコリ。
 
 
ぼく、
 
がんばるよ!(子ション)
 

 

 

 

 

 
子ションのオムツを持参。
 
ドクターに、
 
オシッコの色、量を診てもらう。

 

 

 

 

 
子ションが、
 
数秒、立った!
 

 

 

 

 

 
点滴、注射してもらえば、
 
きっと、
 
元気になるよ、、
 

 

 

 

 

 
点滴300ml。
 
皮下注射、三本。
 
 
 
腎臓の数値が悪い。
 
点滴を、続けんば、、
 
 
 
 
子ションとママ、
 
二人三脚で、
 
頑張ろうね、、
 
 
 
病院を出て、気づいた!
 
自宅点滴セット、
 
購入すれば、よかった、、
 
 
干尽、病院帰り道、
 
エレナで買い物。
 
20時6分、
 
車に戻る、ウンコの臭い!
 
下痢!!
 
 
 
気持ち悪かったとやろ、
 
子ションは、
 
腰を上げて、
 
清拭させてくれた。
 

ウンコは、
 
立てなくなった、
 
水曜日の朝以来。
 
あの朝は、
 
いいウンコだった。
 
 
 
 
 
エレベーターに、
 
バスタオルを敷く。
 
もうすぐ、
 
お家に着くよ。