干尽物語 ドライアイスの哀しさ、再び | 干尽物語

干尽物語

干尽出身の犬12匹との家族模様と、子犬保護と里親さん捜し奮闘記。    某サイトでブログ公開していましたが、そのサイトが消滅><
                 過去ブログを、2006年4月から、ボチボチ、貼り付けています。

 
小春は、お留守番。
 
子ション、チャチャ、ソランと、
 
干尽。
 

 

 

 

 

 
昨日は、
 
小春も、
 
展望台にいたね、、
 
 
 

 

 

 

 

 
まだ、
 
信じられない、、

 

 

 

 

 
公園から、前畑岸壁。
 
 

小春が、
 
ここに、
 
立ち寄ったのは、土曜日。
 
これが、
 
最後になるなんて、
 
ママも、ソランも、
 
小春自身も、
 
思わなかった。
 

 

 

 

 

 
子ション、
 
久しぶりに岸壁。
 
 

 

 

 

 

 
子ションの足腰、
 
めっきり、
 
弱っている。
 
こっちに、乗ろうね。

 

 

 

 

 

 

干尽、帰り道、

 

 

 
ドライアイス店。
 
また、
 
ここに、
 
出向く、哀しさ。
 
ドライアイス2㎏、求める。
 

2018年、
 
12月16日。
 
ブブ、永眠。
 
享年、多分19歳。
 
左から、
 
シロ、小春、アトム、子ション。
 
 
2019年7月24日、
 
シロ(小春の母)、
 
天寿を全う、
 
享年 18歳。
 
 
シロの死から、
 
まだ、
 
一年、経っていない。
 
手前から、
 
シロ、アトム、ソラン、子ション、
 
大和。
 
 
 
2019年、9月28日。
 
ブブ、シロの後を追うように、
 
最後の干尽ノラ犬、
 
アトムが、旅立った。
 
ドライアイス購入が、続く。
 
 
 
ドライアイス店の店主に、
 
来年(2020年)は、
 
ここに、
 
来ませんよ、、
 
私は、
 
そう、ハッキリと告げた。
 
 
 

ところが、
 
今年、3月4日、
 
大和が死去。
 
image
 
舌の根の乾かぬうち、
 
ドライアイス店、再び。
 

そして、そして、
 
 
予期せぬ、小春、、
 
ドライアイス、
 
買いに行きたくなかった、、