干尽物語 公園で、アトムが歩いた！

ペット火葬で、疑惑、違感を感じた方

[Amebaグルっぽ ]

気が済んだらしい

ブブが吠えるのを、

やっと、やめた。

あれだけ、吠え続け、

喉は、枯れんとやろうか、、

 

そろそろ、

干尽に出かけようか

 

2011年11月下旬。

財布を落とし、落ち込んでいた。

YMさんが、贈って下さったお財布。

あの日から、

ずっと、私と一心同体

息子が、財布を新調した。

それまで、使っていた、

お上がり（お下がりの反対）財布が届いた。

今日から、この財布が私の相方。

黄色いお財布さん。

五年半、ありがとう

お疲れ様でした

ご住所とお名前がわかりません。

この場を借りまして、

YMさん、

二年半、毎月、

ありがとうございます。

ご恩は、一生、忘れません。

感謝を込めて

ワンズ＆桜咲く

アトム、

今日も、歩く気、なし

あのさぁ、、

平地くらいは、歩いてよ

おっ！

アトムが立ち上がり、歩いた

 

気になる臭いを、感知したらしい

小春も、

一緒に、くん！くん

 

初めて、

公園で、自ら、アトムが歩いた

数歩だけど、歩いた

展望台、着いたよー

左から、

チャチャ、ソラン、小春、アトム

 

アトム、

下りは、少し、歩こうね

 

 

ただいま、

アトムと小春が見守る中、

干尽岸壁にて、ブログ更新