温かいコメント、メッセージ、ありがとうございます。
涙が、溢れています。
しばらくは、「チビ」中心のブログ内容になると思いますが、よろしくお願い致します。
「チビ」を同行した、2005年10月27日、「カズモ」の火葬。
あの日と同じ、霊園で、チビを送り出した。
私自身で、チビを、虹の橋へ、送り出す事を考えた・・
チビを引き取って、初めて、チビを放して遊ばせた場所。
それが、この霊園のドッグラン。
あの日のチビの大きな笑顔が、焼き付いている。
チビと、いつか来た路を、もう一度、一緒に辿ってみたい
付き添いは・・エル・姫・小春。
「子ション」も、連れてくれば、よかった。
親戚、友人から頂いた花とフードを、チビに持たせる。
こんな事なら・・
美味しい物を、うーんと、食べさせとけば、よかった。
チビ、ありがとう。
12年間、お疲れさま・・
最後の4年間は、チビと一緒に暮らせて、幸せやったよ。
もっと、傍にいて欲しかった・・
手をかけさせて、欲しかった・・
「チビ」との付き合いは、生後3ヶ月から・・
出逢いから、今日までが、早送りで流れていく。
チビ・・今なら、まだ、間に合うよ。
戻っておいで。。。
もう、チビに触れない・・
チビの感触を、この指で肌で、覚えておこう。
「姫」と「エル」は、「チビ」で、3度目の付き添い。
「小春」は、初めての風景に、眼を輝かしていた。
霊園は、長崎市よりの山間部にある。
冬型を感じさせる今日の天候。
心も身体も、寒い・・
霊園の方が、犬達に、お水を用意してくださった。
エルも、よく、走って、遊んで、水分補給。
こんな場所で、犬達と暮らせたら・・
休息室にて。
小さくなった「チビ」
お骨壺は、持参した。
チビが、虹の橋を渡っていった現実・・
哀しいね。 逢いたいね。。
子供みたいに、駄々こねて、泣きじゃくってしまった。