宇那木神社 広島市安佐南区
安芸国守護に任ぜられた武田氏が銀山城の北方守護神として甲斐の国より勧誘した神社でかつては宇那木八幡宮と呼ばれてました。
道を挟んで大きな燈籠
入口 注連柱
垂れ耳 大きな目鼻
大きな豪快な型
巻き毛で構成された尻尾
蔓延元年(1860) 石工 當(当)村 土田束二?
當村 この辺りは旧緑井村
この型は旧広島市内で作製されていたようです。
広島市東部に多くみられる豪快な型。
鳥居
拝殿
井戸
手水舎
拝殿
拝殿内の絵馬
遼陽付近大激戦
本殿