神山(かみやま)神社 呉市安浦

参道の構え型

山根屋源四郎傳篤の最初の構え型を模した型。

今治市に多く見られますが、広島県内では稀です。

表面は滑らかな仕上げ

大正二年(1913)

顔は猫風

 

太鼓橋 境内

由緒

手水

                  亀田多吉像
              明治十二年(1879)三津口生まれ
          広島で我が国初の研磨砥石会社を創立した実業家。
     財を成した後、地元へも多大な貢献をされ
郷里に銅像が建立されました。

拝殿

拝殿前の玉乗り型

大正十一年(1922)

大正の良作

荒めの顔

 

くっきりとした彫り

 

向拝下

扁額

木鼻

幣殿本殿

本殿