住吉神社 尾道市浦崎町
拝殿
玉垣内のどっしりとした尾道座型
非常にバランスの良い肢体
大きな立尾
尾
石工 喜右衛門 作
道
尾道石工の名工 喜右衛門の対です。
嘉永五年(1852)
脚を巻き込んだ雲台
重厚な作です。
拝殿
扁額 住吉神社
拝殿後 渡廊脇に先代狛犬
文政の玉乗り
丸っこく仕上げられています。
文政十三年(1830) 文政は十二年までで天保元年になります。
大きな立尾
境内社 宝物殿?
本殿
海まで見渡せます。