生見(いきみ)八幡宮岩国市美和町
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山裾に大きな神社が見えます
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大きな木製両部鳥居
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由緒
本殿は文化十年(1813)竣工
貞治五年(1366)の銘があるという狛犬は見られませんでした。
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拝殿前の玉乗り
すっきりした良い彫りの対です
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尾道石工作らしいですが石工名不明
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阿吽とも険しい顔つき
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              安政二年(1855)
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大きな立尾
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拝殿 大きな拝殿はここまで引かないと全体が写りません
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拝殿前から参道
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大きなお堂みたいです
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扁額
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拝殿内天井の龍
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本殿は拝殿の背後の高い位置に鎮座
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朱塗りされた豪華な細工の本殿
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組み物、細工が見事です
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海老虹梁 手挟み 木鼻
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木鼻は植物の透かし彫り 前が獅子 横が象の形に見えます
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側面 隙間なく彫刻されています
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獅子噛みが三体
虹梁には獅子が乗る 
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こちら側の獅子は足を伸ばしています。
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田舎道に大きな神社の豪華拝殿でした。
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