ゴールデンウイークに突入し、イベントを入れてリフレッシュをする一方で、宅建の勉強も進めている。この三連休では宅建業法の分野の一読をおえること、また四連休では法令上の制限のうち、都市計画法、建築基準法のインプットを終えることを目標とした。

平日と変わらないくらいに寝て、起きて、勉強することから1日を始めれば安定する。疲労度合いやモチベーションと相談しつつ、無理のない範囲でやってみることにする。休日は休むものであるため、不必要な消耗は避ける必要がある。

なぜ宅建を取ろうと思ったか、改めて思うこととして、自分は何者にもなれていないという思いがあるからだと思う。これまでの経歴で、積み上げてきて得意なこともあるはずだが、自分の中で私は〇〇ですと胸を張って言えるものが見出せておらず、何者かになることを渇望しているのだと感じる。
公認会計士です、弁護士です、料理人です、研究者です・・・例えば名実共にそう名乗れるような称号が欲しいのだ。組織に属していなかったとしてもそう言えるだけのものが。

若い頃に小さな検定試験に精を出したこともあるが、それは何者かでありたいという自分の欲求に叶う規模ではなかったし、また満たしてくれるものでもない。
きっと人生を引き算で考える年代に差し掛かったことで、後悔に近い感覚で、何者にもなれていない自分について否応なく向き合う羽目になっているのが今の自分の心境なんだろう。

冗長に書いてしまったが、自分は何かを示すものとして今回の宅建は真面目に向き合いたい。この気持ちを忘れたくないので記しておく。

お読み頂き、ありがとうございました。