七五三の思い出、ある？
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皆様ごきげんよう(・∀・)ノ
今日は七五三の日です。
男児は数えで３歳と５歳、女児は３歳と７歳の年に成長を祝って社寺に参拝する。
３歳は髪を伸ばす「髪直」５歳は初めて袴をつける「袴着」７歳は本仕立ての着物と丸帯という大人の装いをする「帯解」をそれぞれ祝う意味がある。
旧暦11月はその年の実りを神に感謝する月であり、旧暦15日は二十七宿で「何事をするにも吉」とされる鬼宿日にあたったことから11月15日に行われるようになった。
今日では11月15日にこだわらずに10月から11月の間に行われるようになった。
七五三の起源は室町時代なんだって、江戸時代の武家社会を中心に関東から全国に広まったんだって。
なんで３歳と５歳と７歳なんだろうね、当時は乳幼児の死亡率がたかく生まれてから３～４年たってから現在の戸籍にあたる氏子台帳に登録したんだ、そのために七五三のお祝いは今まで無事に成長したことへの感謝と幼児から少年期への節目にこれからの将来と長寿を願う意味がこめられているんだそうだよ。
その他にも「きものの日」や「こんぶの日」なんか他にも沢山あるよ。
七五三の思い出ある？
うーん残念だけど覚えてないな、妹の七五三は思い出はあるよ。
すべての新しい命のために少しでも負の遺産は残さないでいきたいもんだね。
今回もご覧くださりまことにありがとうございましたm(._.)m次回もまたお会いしましょう♪さようなら。