青春特攻隊 -25ページ目

青春特攻隊

終わりははじまり

NLPのテクニックで興味を引くものがありました。


<ミラーリング>
体の所作を真似することによって相手とのペースを合わせる手法


<チューニング>
相手と心の周波数を合わせることを
声の調子やスピード、大小、音程の高低、リズム、感情、明るさや静けさ


<イエスセット>
相手が必ず「イエス」と答える質問を繰り返し、「同意」を促す手法。
冒頭に3、4回(2回程度では少ない)必ず相手が「はい」もしくは「そうですね」と答える質問を繰り返し、本題に入ると効果的


<バックトラッキング>
おうむ返し。「事実」を返す。「感情」を返す。要約して返す。
相手の言葉をそのまま流用し、「質問形式」にして返す。相手は「イエス」としか返答することができなくなり、イエスセットが効果的に実践


<リフレーミング>
物事の意味付けを変えること。例えば、「悪いことばかり考える」ことに、「慎重でよい」という評価を加えることで、肯定的になる。



イエスセットやバックトラッキングは使えそうですね。

というかよくやってますし、やられてます。






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ビジュアル・スウィッシュとは、嫌な過去を望ましいイメージへ変換させるテクニックです。

忘れたい過去を思い出し、イメージします。
そしてイメージを断片的に言語化します。

一度リセットする為、関係のない質問をします。

リセットが終わったら、その嫌な過去に対します。
こうだったら良かった、このような行動を取っていれば良かった、というの状況を想像します。

その状態を想像の中で絵にして、白黒にします。

その絵を遠くに置き、もうひとつ今度は嫌な思い出をカラーの絵にします。

その二つの絵を、「シュッー」という掛け声、息と共に入れ替えます。

この技術は、嫌な思い出と良い思い出を入れ替え、嫌な思い出を色あせ、遠ざけさせるという方法だそうです。

刷り込みのため何度も行います。



記憶操作のテクニックなので怖いような気もします。

ちなみに自分では試してません。


ビジュアル・スウィッシュ

なんか かっこいい響きです。




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子供は緊張を経験すると成長するといわれています。

でも大人になっても同じですね。


4、5人の前で話すなら緊張しないけど、人数が増えてくると緊張します。


でも、それは普通のこと、個人差はあるけと誰でも同じ。


緊張したらすることがあります。

自分の左手薬指を軽く揉みます、左手の薬指にはリラックスできる神経があるので、緊張がほぐれるらしいです。

あと、「これは、緊張してるな」と客観的に自分を把握すると、かなり楽になります。

最後の手段は、体のどこかをつねって痛みをあたえると脳が痛みに集中して緊張が和らぎます。



以前、大ホールで500人の前で発表したことがあります。

すごく緊張しましたが、壇上にあがると、人が多すぎて意外に冷静に話せました。

すごい自信になりました。

その2日後に、20人程度の前で話す機会があり500人に比べたらと余裕をもっていたら、

20人の視線が間近にありかえって緊張して大失敗したことがります。


でも緊張したから成長できました。