さぁてさてっと。
折角、先日付辺りで、ようやっとブログが追いついたにもかかわらず、
この日辺りから、花粉症がめっさきつくなっちって、
過去、このブログではありえないほどに、
オサボリしてしやいましタァ。
まじ、ここ数年出張生活で、
ほぼ、花粉症のない生活してたので、
日本の花粉症のきつさを、忘れておりやしタァァァァァ!!!!(~_~;)
もうね、ボロッボロだったわさ。
思えばねぇ、
出張先の韓国に、やはり頑張ってた日本のにいちゃんにも、
一人、花粉症のひどいって子がいてね。
その子、仕事が終わったにもかかわらず、
帰国して、花粉症が復活するのが嫌だって、
東南アジアに、さらに出張していきやしたもん。
その子の気持ち、少しわかる今日この頃の僕だったりしやす。(^◇^;)
まあ、ともあれ、少しずつだけど、追いかけていくからねぇ。
さてっと、
今日、四月二十六日ってのは、三十一年前に、
チェルノブイリ原発事故の起こった日だったりする。
僕も、子供の頃から、小説で見聞きしていた核の恐怖が、
現実となった日でもあったさ。
日本のよりも、爆発に対して、非常に弱かった形ゆえ、
爆風は、成層圏前上昇し、
ヨーロッパまで汚染されたからねヨーロッパまで汚染されたからね。
まあ、まさかその20数年後に、
うちの国でも起こるとは思わなかったけどねぇ。
つか、原子炉ってものが、この世に誕生してから、
まだ、70年経ってないのよね。
その間に起こった事故は、
表立ったのだけで、3回。
これで、どうして数百年に一度の確率って言えるんかねぇ。
危険はあるものとして、
厳しく扱うのなら、まだわかるけど、
今の日本でも、そうは感じられないしねぇ。
この危険と真面目に向き合う姿勢が、足りないから、
信頼を得にくいんだと思うのよね。
事実、ヨーロッパやアメリカでは、
安全面の向上が求められるがゆえに、
原発自体が、経済的に、儲けられないという、
そういうジレンマから、撤退を考えている騎乗が増えているという。
ま、東芝が、それを理解せずに、
海外の経営に乗り出して、
ババを引いてしまったのが、現状だったりする。
ほんっと、東芝の生みの親のからくり儀右衛門が聞いたら、
泣きそうな話だわさ。
もうちょい、真面目に危険と向き合ってほしいものだわさ。
と、真面目ブログで再開してしまったけど、
花粉症ゆえに、ちぃとイラチモードなんよ。
許してたもれ!!m(_ _ )m