
私はにほん派!
本文はここからさぁてさてっとぉ。
今日、アメーバ見て、びっくししたんだけど、
ブログのクチコミ番付が終わっちゃうんだってね。
いあね、アメーバでブログを書くようになって、
かれこれ、7年目になるんだけど、
その間、殆どが、このブログネタと、クチコミ番付ベースで書いてきてるから、
かなり寂しいよねぇ。
疲れている時には、ブログネタをベースに書いてれば、
それなりにアイデアが広がったので、かなり助かったのよね。
ネットペットみたいなすんもちゃんだって、
もう長い付き合いだったから、
もうじき会えなくなると思うと、
かなり切ないねぇ。
番付にしても、関脇まで登って、
あともうちょいって思ってただけに、
かなぁぁぁぁりがっかりだわぁ。
まあ、ギリギリまで、ネタ中心で書くつもりだけどね。
さぁてと・・
今日のネタは、「日本」の読み方について。
僕自身は、基本的には「にほん」だわねぇ。
まあ、サッカーの応援では、「ニッポン」にならざるを得無いんだけどね。
つうてもなぁ、
どっちでも通じるわけだからねぇ。
つか、どっちの読み方でも良しってのが、
日本らしいっちゅうか、何ちゅうか。
海外から入ってきたものも、柔軟に受け入れながら、
共存させてしまう、僕らの特性とも連動してるように思えるね。
他の国は、自分たちの呼ばれ方に、すんごく拘るもんね。
例えば、中国の人は、自分の国を、「シナ」と呼ばれるのを嫌がるし、
僕の出張先の韓国でも、
地名としての「朝鮮半島」なら兎も角、
「朝鮮」と言われると、相当にムッとするらしい。
韓国、もしくは大韓民国。
この呼び方に、彼らはアイデンティティをもっているんよね。
難しいものだわね。
でも、やはり受け止める側の問題意識は、理解した上で、
話す方は発言するってのが、
人と人との交流の基本だと思うからねぇ。
(政治家は除く???(^◇^;))
つうことで、僕はそのあたりを気をつけつつ、
今後も仕事してくんだろうね。
もしも、皆さんも何かの理由があって、
向こうに行くチャンスがあったなら、
マスコミの印象操作を取っ払って、
一人の人と人として、向こうの人たちと交流されることをお勧めするよぉ。
だって、ホントぉに、素朴で良い人多いんだもん。
って、日本のネタなのに、何故に韓国の話になってる???(~_~;)