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さぁてさてっと、
今回の帰国は、結構長くなっててね。
お陰で、ここんとこ溜まっていた、
日本での用事が、ちまちま片付いてるのは嬉しいんだけどねぇ。
それにしても、蒸し暑いねぇ。
まあ、台風は韓国に向かったみたいだから、
何時もの様に飛んでたら、
台風で欠航大変だったかもしれないしぃ。
まあ、良かったのかね。
さぁてさて、
ハリポタは、日本で翻訳されて、
話題になった頃から、結構読んだし、
映画も、最終作のちょい前くらいまでは見てたけどね。
原作も映画も、
正直、3本目までかなぁって感じてた。
4作目辺りからは、惰性で見てたかな。
一応、原作は最後まで読んだけど、
ぶっちゃけ、あらすじくらいしか覚えてないわ。
最初の頃は、結構わくわくして読んだし、
現代って時代と、魔術ってものを、
上手にマッチングさせた手法には感心させられたけどね。
正直、小説家としての作者の素人っぽさが、
最後まで続いたなぁってのが本音。
まあ、そんでも楽しませてくれてありがとうって所かな。
主人公に最後まで感情移入出来づらかったのが、
最大の難点かねぇ。
こんな事言うのは、少ないかもしれないけど、
映画の最終回も、
見るのかなぁ。
このまま見ないままかもなぁ。( ̄Д ̄;;
ま、いっか。
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