-Baby Doll-
(2003年作品)


君の香りが残る部屋
君の残像を抱きしめ眠る
君の温もりを感じ
君の声を夢で繰り返す

小さな過ちが大きな後悔へと変わり
行く先々で思い出してしまう

何故あのとき君を
何故手放してしまったのか
君と歩む未来が幸せだと分かっていたのに

もう戻れない 君につけた傷を
自分の非を認めても 癒すことはできない

「君のため」と伝えても
自分の罪を請う言い訳にしかならない

君の香りが残る部屋
君の残像を抱きしめ眠る
君の温もりを感じ
君の声を夢で繰り返す