みかんの花が咲いている
瀬戸内海の小豆島に
夏の陽射しが照らす、この島に
明るい、子供達の声が響く
どこまでも続く、白い砂浜
果てしなく続く、青い空
みかんの花が咲いている
小船に揺られて、瀬戸内海を旅している
どれ、愛媛県の道後温泉にも寄りますか
小さき島の、小さき神社
その、赤い鳥居を抜けると
明日への道が続いている
あの人と離れて。永遠の旅をする僕は
今。この国の旅人。

短編叙事詩ができました。この分野の第一人者になりたい❗️僕ですが。なかなかに、難しいものがある❗️のですよ。この詩は、瀬戸内海を旅したことを想い。認めました。僕。城西大学の卒業ですが。その時の友達に。この詩を捧げます。徳島県にて、郵便局員をしている見たいですが。彼とは、大学の時に。良く麻雀をしたものですよ。授業が終わり。彼の自宅にて。僕に取り、大切なる。青春の日々なのです。

基本。城西大学坂戸キャンパス。埼玉県坂戸市けやき台1-1に。その居を構えています。勉強は勿論のこと。遊びをするのにも。とても、適した環境下にありますね。30年前。僕は、ここを起点に活動をしていました。懐かしいのです。( 🤭 ) 東武越生線の川角駅から。徒歩で10分のところにあります。あの時の学び舎は今も…。変わらずに、そこにあるのかな❓。いつか、いつの日にか。城西大学に。帰省をしたい気持ちで。一杯です。

短歌で、〆ますね。

「 スイートピー 首を傾げる 学び舎の
     窓辺に萌ゆる 蛍雪の功 」

です。私。この大学。城西大学が…。大好きです❗️。

執筆後記。贅沢ですが。城西大学に文学部があればなっ❗️と。後悔しています。僕自身。理学部の卒業ですが。僕。確実に、文学部 or 国際関係学部向き❗️。なのです。今、想うと。城西国際大学に進んだほうが良かったのかな❓。後悔先に立たず❗️ですね。

それでは、また。次回。「 古の街。川越紀行 」で。お逢いしましょう❗️。

Ende...