セピア色の黄昏
夕暮れどきに咲く
花々
君のことを想う
明日は良い日になるのかな?
そんなことを考える
未来を語り。夢を信じて
箸で遅い夕ご飯を食べている
母の温もり
味噌汁を飲むと
恋する君の笑顔を想い出す
君に恋をしています
お付き合いをして下さい!と
伝えなければ…。
心の奥底に垣間見る
君への、熱き想い
いつか、君に届けよと
そう、信じて。