コンターサークルS北海道支部では11月24日

「川俣線跡と福島県北部3つにの”たつごやま”をたずねる」

11月24日9時 福島駅西智集合

参加予定者は3名だっが、中西さん急遽不参加で真尾・丹羽の2名。

 

まずは、昭和47(1972)年に廃止となった旧国鉄川俣線跡を探った。川俣線は東北本線松川駅(現福島市)から伊達郡川俣町の岩代川俣駅までの12.2kmの国鉄線だった。

五万分の一 「二本松」、「川俣」、「保原」(昭和28年)より

川俣(昭和28年)

 

オーバークロス道路上から望むするところ。(東側)

 

この先、道路と交差するが、そこから先が素晴らしい。

秋の日罪が照らすっ川俣線跡

浜子隧道

 

岩代川俣駅跡

 

 

次に、三つの”たつごやま”を見に行った。

 

まずは、福島市南部阿武隈川東岸の立子山

立子山という山はないが、隣接して千貫森(463.2m)という見事な円錐形山があった。

東側国道113号線から見た千貫森、見事な円錐形の独立丘

 

次は、二本松市と川俣町との間にある辰子山。千貫森から国道114号線を南東の方向です。辰子山は比較的なだらかな形の独立丘だった。

西側より

 

最後は竜子山です。この山はさらに南の田村市と双葉郡葛尾(かつらお)村との境界にある。

東から見ると円錐形

南から見ると横長ギザギザ

 

これらがアイヌ語地名のタプコプなのか?確かによく似ているといってよいと思います。しかし、確信は持てません。

2024年11月3日

9時56分、旧豊郷駅集合

日高本線跡豊郷・清畠感を歩く

参加者:3名

 

日高本線の鵡川以遠は2015年1月の高波で線路の一部を消失した後、再起されないまま2021年4月に廃止されました。

 

それから3年、大部分は当時のまま、一部の橋梁を覗いては被災された時のまま残されています。先日の11月3日、国道が並行し比較的条件のよさそうな豊郷・清畠間の廃線跡を歩いてみました。

天気は快晴、風もなく小春日和で廃線歩きには絶好のコンディションでした。

 

豊郷駅は、国道を鵡川側からくると海岸に迫る台地を抜け、波恵(はえ)川流域の水田や牧草地地帯の入り口に当たります。ここから清畠までは比較的平坦な地形となっています。

 

旧豊郷駅(A)を出発し、旧清畠駅に向かって歩き始めます。

旧豊郷駅(A) 駅舎は残っていたが入り口は閉められていた

旧豊郷駅ホーム、一面一線だった

しばしは歩きやすい廃線跡 レールもしっかり残っていた(B地点)

線路を横切るけもの道があって、鹿3頭がわれわれの目の前を通り過ぎた

防風林から飛んできたのか、松の若木

廃線跡を行く

 

しばらくは廃線跡を快調に進みます。陸側は国道と段丘崖、海側は砂丘海岸が続きます。

国道と段丘崖、天気は最高(C地点)

レールにも秋の気配

海側 光まぶしい

段丘、線路、海

線路わきのハマナスの実

海側の砂丘が高くなってくる(D地点)

 

順調に歩を進めてきたが、次第に廃線跡は怪しくなり、ついには海岸に落ちてなくなってしまう。いったん国道に逃げるが、砂丘を越え買うがんに降りて歩き出した。

廃線跡は怪しくなる

ついにレールは消える

波に洗われて同省は半ば消えている(E地点)

それでも行けるだけ行く

海岸に降りて歩く

なかなかの海岸風景(清畠側)

(豊郷側)

波に洗われた線路跡

砂丘上に設けられた路盤なので簡単波に洗われてしまうのは当然?

ついにあきらめて国道上を行く(F地点)

再び線路跡が現れる(G地点)

 

H地点)

 

旧清畠駅まであとわずか(I地点)

慶能舞川を渡る(J地点)

慶能舞川は落ちていた(数年前までは橋桁が河床に散乱していた)

なぜか外国人カップルが見に来ていた

けだるそうな午後の清畠集落(地点)

先日久々に輪行をしてきました。

 

先に書いた、臨時特急「ニセコ号」を利用したものです。

 

輪行自体は本当にに久々です。2年前に敦賀で降りて旧北陸本線敦賀・南今庄間を走って以来のものか?その時は、折り畳み自転車のブロンプトンを使ったのでロードバイクを使った輪行は3年ぶりではないでしょうか?

 

輪行の魅力は、鉄道の旅自転車の旅の両方を楽しめることです。私自身は贅沢な旅だと思っていますまた、自転車走行は出発点に戻る必要のないこともよい点ですね。

欠点は、自転車の分解組み立て収納取り出しが必要なことです。折り畳み自転車はその必要性はほぼないものの、長距離走行には不向きで街中散歩が中心になってしまう。

 

収納袋(輪行バッグ)に何を用いるかも悩ましいところです。

 

軽量タイプは軽量・かさばらずと携帯に便利ではありますが、単なる大きな布袋(ぬのぶくろ、”ホテイ”じゃないです)ですから、フレームと車輪を束ねなければならない。これが結構難く厄介なわけです。フレームはデザイン・大きさはさまざまなわけで説明書のようにうまくはいきません。各自それぞれ工夫があると思います。付属の結束バンドは面倒なので使いません。ホームセンターで売っているベルクロテープを用います。単なる使い捨ての紐でもよいかもしれません。布製ガムテープでもいいかも。

 

生地の厚いタイプは、丈夫で車輪を納めるポケットがついていて束ねる必要はないのですが、輪行袋自体が重くてかさばるのが最大の欠点。

生地の厚いタイプ

収納状態

軽量タイプ(ただの袋)

ブロンプトンの収納

 

また、ペダルを外すかどうかも大きな問題で、ペダルを外さない場合外側に突出するので竜いだ時の体に当たって痛い。よって私は外す派ですが、置き忘れて大変な目にあった経験があるので、外した場合は必ずサドルバッグ等に入れるようにしています。

 

今回の輪行に当たっては、悩みに悩んで、内ポケットのある生地の厚いタイプを選択しました。久々使用のため収納の予行も行いました。

 

以上、輪行を経験したことのない人には何を言っているのかさっぱりわからないだろうが・・・・・・、それなりに悩ましいのです。

 

 

乗車

さて、いよいよ輪行バッグを携えて乗車。車両の種類によってアメニティは異なります。

 

ロングシートの通勤型車両の場合はよほどすいていない場合を除いては輪行袋を持ったまま車両の端に立つのがベストでしょう。

 

ローカル列車のクロスシートの場合はすいていれば、ボックスに突っ込んでも構わないでしょう。車いすスペースがあってその使用者がいない場合はそこに倒れないようにてすりのパイプに縛り付けて立てておくのがベスト。ワンマン車両の場合は一番後ろ(前乗りの場合)。

 

特急列車の場合、今はほとんどが座席指定なので、進行方向最後列を予約するのがベスト座席の後ろにスペースができるので、そこに輪行袋を置くことができます。

 

荷物スペースが設置されていれば(JR北海道の場合特急車両や快速エアポートにUシートにあります)そこに置けばよいのですが仕切りの関係で少しはみ出る。中国人インバウンドが多い場合そこがスーツケースで占拠されて余裕がない場合茂あります。大型の荷物スペースがあれば最高です。はまなす編成にはそれがあったので

 

昨年廃車となったかつての北海道の特急列車の主力であったキハ183系の場合、荷物スペースがなく、おき場所に困りました。

このタイプははみ出る、座席に後ろのスペースがベスト

このタイプの荷物スペースが望ましい

フェリーの場合、下船してすぐ走る彙であれば、輪行袋に入れて客室に持ち込まずに多少料金がかかりますがそのまま載せた方が便利です。

 

飛行機の場合、軽量タイプの輪行袋に入れた場合でも運んでもらえます。ただし梱包はしっかりすべきで、私は要所をホームセンターで売っているプチプチで保護して梱包します。対応は各社で異なるようですJALでは”自転車”とタグウィつけて別扱いしてもらえます。ANAでは預ける荷物が総量20kgを超えると追加料金を取られます。LCCではあらかじめ登録が必要な場合もありますし、追加料金が必要な場合など各社対応は様々なようです。 ピーチ・アヴィアシオンではタイヤの空気を抜くことを要求されました。上空では気圧が探すためパンクの危険性がありますので空気圧は低め二しておいた方がよいかもしれません。携帯ポンプを忘れないようにしましょう。

 

輪行袋の設置場所さえ決まれば、あとはのんびり鉄道の旅です。

 

最近は車に自転車を積んでの自転車旅がもっぱらだったのですが、やはり列車はいいですね。

列車の旅の良さは、空間と時間を独占できることだと思います。ぼんやりと風景を眺めるもよし。私の場合は必ず本を持参します。列車内は貴重な読書空間でもあります。これまでなかなか読めなかった本を持ってゆきます。仲間と一緒におしゃべりをしながらというのも楽しいですが、私は孤独を好みます。

車窓を楽しむ

 

車では運転には常に注意を払っていなければならないのでそうは行きませんね。ただし車の運転も大好きで、車の良さは時間に縛られないこと、寄り道ができること、ものを「たくさん持って行けることなどメリットも多いですが、のんびりはできません。

 

服装

服をこぐのにふさわしいものであればOKで、いわゆる自転車ジャージにパツパツのパンツといったいかにも「私はロードバイクに乗っていますよ」といったいでたちは嫌だし、列車内では浮いてしまうのですピーティーなシャツに下はワコールのタイツに短パンかハーフパンツ、その下には自転車用のバッドのついたショーツをはきます。ただし自転車用のジャージは後ろにポケットたくさんあって便利なので(財布やスマホを入れたやすい)モンベルのあまりレーサーっぽくない萢を切ることもあります。SPDペダル用のシューズ(ビンディングペダルは歩きやすいのでマウンテンバイク用のSPDペダルを使っている)

持ち物

ヘルメット(輪行袋に生入れる)、ライト、GPSのサイクルメーター、スマホホルダー(スーパー地形を地図として用いる)、自転車用手袋、サドルバッグ、簡易工具、携帯空気入れ、予備チューブ、パンク修理キット(今はパッチのみ)、飲み物ボトル、手ぬぐいまたはバンダナ、雨具(上下)、カメラ、要所の2.5万地形図、ツーリングマップルのコピー、何かと便利なジップロック、鍵(チェーンタイプ)などなど

バッグとしては自転車用のリュック(ドイター社製)を愛用していますが多いときはリクセンカウルまたはブラックバーンのサドルバッグに分散。