おしゃまの意志
おしゃま大臣こと、小栗旬氏が、また、チャレンジしてる訳なんですけどね。
こういう人間がずっと近くにいて、刺激を受けないなんて事は、ありえない訳なんですけどね。
昨日も電話にて、近況報告緊急おしゃま会議が行われた訳なんですが
やっぱりね、彼は素晴らしいですね、突き抜けてます。
その会話の中に、”おしゃま大臣として”という言葉が含まれた事に
僕としては、大変満足、そして、愛しさと、切なさと、心強さを感じました。
えぇ、この地球上には、おしゃまの意志というのが、なんて言いましょうか
確実に存在してるんですよ。
それは、ミドルネームであったり。
おしゃ~、おしゃま~、であったりね。
これは、ごく限られた人たちから
”おしゃまの意志”を継ぐものと、言われてるんですよ。
アイデンティティが構築された後に、責任感と自覚が生まれたら
それはもう、突き抜けていきますよ、遥か遠くに、誰も追いつけないところにね。
うーん。
ドラゴンボールで言えば、Z戦士みたいな。
ガンダムで言えば、ミノフスキー粒子みたいな。
エヴァンゲリオンで言えば、人類補完計画みたいな。
いや違う、やっぱり
ONE PIECE で言う、”D”の意志、みたいな事ですね。
おしゃい賊王に、俺はなるみたいな。
あっ、でも
ジョーカーゲームに出てくる、”D”機関とは違いますよ!
あれは、スパイ養成所ですから。
ほらまた、おしゃまweblogにありがちな、”最後に話が脱線する事件”が起きてしまいました。
もし僕がまがり間違って
人生というキャンバスに絵を描く、画家になりたいと思ったら
その名前を何ていう名前にすると思いますか?
クリスチャン・リース・脱線です。
また、次のは、あるのでしょうか?