いつも、グラッツェ
下手な人ほど、変化を求めてアドリブを入れてしまいがちですが
上手な人ほど、毎日同じことを同じ新鮮さで、こなしてしまいます。
そう、チクタクと、正確に時を刻み、この文字盤で世界中のファンを魅了する、フランク三浦さんのようにですね。
昨日の夜、片側三車線道路の向こう側に、おしゃま大臣の姿が見えました。
ディープインパクトな予感も十分に感じましたが、のっぴきならない理由で、接触を断念せざるを得なかったでござるでした。
もっと遠くへ
飛ばしたいし、人生のバーディを毎日狙っていくべきだなと感じているので、ポケットには、タイトリストのボールを入れて持ち歩く事をを決めました。
私は、TOHOシネマズでの映画観賞がもっぱらです。
(夏は冷房が強すぎて、指先がコールドですね)
あれは、中学生だったでしょうか、高校生だったでしょうか。
ユージュアルサスぺクツを見て、体がビリビリしたのを覚えてるんですよ。
あの頃にはもう言い始めてたでしょうか、ビリビリのビリージョエルなんて。
お世話になってる人が、このblogを見てくれたんですよ。
そしたら、イタリア語を読んでるのかなって、思ったらしいです。
(意味が本当に分からなかったみたいです)
だから、こう言ってさしあげました。
グラッツェ
また、次のおしゃまでね!