シンパシーを感じる理由
まだ、クリスマス気分が抜けないから、ホテルのドアに靴下ぶら下げてます。
僕の靴下を選ぶセンスがあるのかないのかは置いておいて。
いやー、何でこの街はこんなに落ち着くのだろうと思ってたら、ある事に気づきました。
姉のようで、母のような存在でもある、おしゃモデル真山景子氏も。
僕にアーティスティックな刺激を与え続けるる、おしゃ俳優山口翔悟氏も。
一緒に伝説を作り続け、毎日のように電話で親交を暖め、おしゃまの神様を名乗る、烏龍舎、団野氏も。
おしゃまにそっとインテリアの何たるかを教えてくれる、インテリアデザイナーのスダタカシ氏も。
何ならMY事務所の社長も、その旦那さんであり映画プロデューサーのあの人も。
おしゃまの周りを取り巻く環境の人たちは、かなりの割合でこの県出身の人がいるのです。
どーりで、シンパシーを感じると思った
偶然だろうけど、他にもこの県にゆかりがある人が、多い。
おしゃまの父的な存在の升毅氏も、大の俺竜FANだし。
あー!
なるほどね。
ラブを知ってる人たちですものね
ほら僕、寂しがりやのラッパガリヤですから。
Finaly.高校時代、毎日登下校を共にした、近所の仲良しのお友達の苗字は、名古屋くんでした。
元気かな?名古屋くん。
また、次のおしゃまでね!