おしゃま×モナリザ | 笠原秀幸オフィシャルブログ「おしゃまblog」Powered by Ameba

おしゃま×モナリザ



今日のおしゃまblogは、ダヴィンチが描いたモナリザは、男なんじゃないか?説と、実はおしゃまだったんじゃないか?という説を一蹴する為に、書きます。



僕は度々、モナリザがデザインされたカットソーを来ます。



その度に、モナリザ好きなの?



もしくは、モナリザに似てるねと言われたりもします。



決して似ていないし、その時はたまたま仕事で髪型がセンター分けだったからだけです。



嫌いではないけれど、意識する事はないです。



僕がこの地球で最も激しく嫉妬し、ライバル視してるのは、モナリザではなく、もちろん小栗旬くんでもなく、ましてや勝地涼くんでもない。




プリンス・ウィリアムです。



僕は昔から、「ロンドン」とか「ブリティッシュ」とかいう言葉にとことん弱いんです。



雨が降っている日だって、ブリティッシュスタイルだと言って、傘を持たない日が多いのです。



洋服屋さんに行っても、英国から仕入れましたとか言われると、ピクンとしますもの。



ロイヤルとかいう言葉にも弱いです。



結論をまとめるとすれば、何故ポンドって高いんでしょう?という事です。



も少し安ければ、僕の訪英の回数も悪戯に増え、その流れでルーブルに流れて、モナリザに会う回数も増えるというのに。




今回のblogは、おしゃまがモナリザになりきる事で、モナリザがおしゃまである可能性を否定すると共に、英国に観光に行かれる方々の、ポンド高くない?の気持ちを代弁する形でした。




次回のおしゃまblogはサッチャン 




おしゃま met 初めてのBBQ




今日もこのblogが、みなさんの暇つぶしになりますよう。


ごきげんよう(´-┃




また、次のおしゃまでね!