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今日は、福田健さんの本の中の一文をご紹介します。

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【素直に感謝できる人は感じがいい】

人に褒められたとき、あなたはなんと言っているだろうか。


ほめるのは、照れくさいものである。


特に、男は照れ屋で、褒めたいと思っても口ごもってしまって、うまく褒められない人たちが多い。


やっとの思いで褒め言葉を口にしても、相手が照れたり、謙遜したりすると途方にくれ、立ち往生してしまう。


遊びなれた男性に、

「君の髪型、とってもよく似合うよ」

などと、うまいことを言われて、

「あら、でも、この髪型、好きじゃないんですけど」


それとなく、しなをつくって言えば、相手につけ入る隙を見せているようなものだ。


褒められたとき、短くてもっともピッタリの言葉は、

「ありがとう」

である。


いい加減な褒め言葉には、強い口調で、

「ありがとう!」

ピシャリとはね返す。


相手も降参して、立ち去る。


誠意のある褒め言葉には、心をこめて、

「ありがとう」

と返せば、こちらの心は充分伝わる。


褒められたとき、

「ほめないでください」

などと怒る女性がいる。


相手を考えないものの言い方で、これでは相手も二度とほめなくなるだろう。


ほめると、

「ほめたって、何も出ませんからね」

「うまいこと言って、仕事を手伝わせようったって、そうはいきませんよ」

こんな言い方で返す人がいて、親しい間柄ではよく使われるパターンだ。


悪くはないが、

「ありがとう」

のもつストレートさにはかなわない。


上手に

「ありがとう」

が言える女性は、爽やかで、とっても感じがいい。




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今日は

「女性の品格 著:坂東眞理子」

の中の

「礼状をこまめに書く」

を基に記事を書かせていただきます。

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【礼状をこまめに書く】

品格のある交際は礼状を書くことから始まるといっていいでしょう。


日本人はあまり礼状を書きません。


私自身もそうですし、著者の坂東さんもあまり礼状を書くことはなかったそうです。


坂東さんは、以前オーストラリアの総領事で仕事をしていたそうです。


その時に、公邸のディナーに招待した人からは必ずといっていいほど礼状が届いたそうです。


招いたほうの立場として礼状をもらうことはとてもうれしいものですね。


坂東さんは

「楽しんでいただければそれが一番うれしい、礼状など期待してはいけないと思うのですが、楽しかったと言われると、やはりうれしいものです。」

とおっしゃっています。


今はメールや電話もありますから、

「お礼のメールでいいんじゃない?」

と思われるかもしれません。


しかし、あえて礼状を送ることで

「楽しかったです。ありがとうございました。」

という気持ちがよりいっそう相手に伝わるのではないでしょうか。


文章が得意でないなら、アメリカでよく使われているサンキューカードを利用するという方法もあります。


綺麗なデザインのカードに一言言葉を添え、署名をすればいいのです。


記念切手を買いだめておくのもいいと思います。


これが習慣化すると、礼状を書かないと気持ちが落ち着かなくなるそうです。


自分の名前や住所入りの封筒や便箋を常備しておくのもかっこいいですね。


パーティーだけでなく、贈り物をいただいたり、いい話を聞いたり、晩御飯をごちそうになったり、礼状を書く機会はいくらでもあります。


しかし、相手の心に響くような言葉を考えているうちに礼状を出すタイミングを逃さないように注意しましょう。


感謝の気持ちを丁寧に伝えることは、あなたの品格を高めるだけでなく、あなたの人生を豊かにしてくれます。


坂東さんは最後にこうおっしゃっています。


「いろいろな集まりに顔を出し、名刺を配り歩くのがネットワークづくりではありません。

心の込もった礼状によって、あなたの名前は相手に好意とともに刻み付けられるはずです。」


あなたも、この機会に感謝の気持ちを礼状としてだしてみてはいかがでしょうか?


きっと、あなたに対して今まで以上に好意を持ってくれるはずです。



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今日は

「女性は「話し方」で9割変わる 著:福田健」

の中の

「「目線」「目配り」にはこんな工夫を!」

を基に記事を書かせていただきます。

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【「目線」「目配り」】

「いい人」



「いい目」

をしている、と聞いたことはありませんか?


「目」

はその人の心を表します。


キツイ性格の人は

「キツイ目」

をしていたり、冷たい性格の人は

「冷たい目」

をしていたり。


顔立ちは美人や男前であっても、

目に落ち着きがなく視線が定まっていない人もいます。


視点が定まっていないと、落ち着いて話ができません。


逆に、顔立ちは特に美人や男前というわけではないが、

やさしい目をしている人もいます。


そういう人といると、

自然と落ち着いた気持ちになります。


あなたの周りにも、

このような人たちがいるのではないでしょうか?


「人と話すときは、目を見て話せ」

この言葉を一度は聞いたことがあるでしょう。


これには二つの意味があるのだそうです。


一つは

(1)「相手に感じのよさを与えるため」

もう一つは

(2)「相手を知るため、人の心をつかむため」

です。


詳しく説明します。


「1・相手に感じのよさを与えるため」

下を向きながら話されると、

自信がなさそうに見えて、頼りなく感じてしまいます。


同時に、

「なぜ、きちんと見てくれないのか」

と相手をいらだたせてしまうのです。


ただし、次の注意点と要点があります。


「注意点」

・最初から最後までじっと見ている必要はない。

・目に限らず、一箇所を長い時間見るのは、相手に不信感を与える。


「要点」

・話し始めの部分は必ず目を合わせる。

・内容を確認するとき、話題の変わり目、笑った後などには目を合わせる


女性は男性よりも長い時間、

相手の目を見る習性があるそうです。


ですから、女性にじっと見つめられて

「自分に気があるのでは?」

と誤解する男性も多いそうです。


「2・相手を知るため、人の心をつかむため」

著者いわく、相手の目の動きを追うことで、

心の動きをつかむことができるそうです。


男性の場合、隠し事をしたり、嘘をつくと、目をそらすそうです。


ですから、観察力と直感の鋭い女性は、男性の嘘をすぐに見抜くことができます。


瞬きの回数が多くなるのは、心の動揺を表しているそうです。


男性は嘘がバレやすいとよく聞きますが、

こういうことが原因なのですね。


最後に、複数の相手に話すときの

「アイ・コンタクト(目配り)」

の要領を紹介します。



以下引用


「(1)話し始める前に、全体を見る。

人を前にして、伏目がちにならない。


ここで下を向いてしまうと、印象が弱くなるばかりか、

以後のアイ・コンタクトがやりずらくなる。


思い切って全体を見てしまうと、

見ることへの抵抗が少なくなる。


(2)見やすい人からアイ・コンタクトしていく

にこやかな人、相性のよさそうな人、

頷いている人など、最初は見やすい人から見ていくのがよい。


特に、人前で話しなれていない者にとって、

見やすい人たちは味方である。


話し手に

「なんとか話せそう」

との思いを抱かせてくれる。


(3)アイ・コンタクトの範囲を広げる

見やすい人の前後、左右などに徐々に広げていき、全体に目を配るようにしたい。


(4)恐い顔をしたり、下を向いている相手にも、だんだんと目を向けるようにする


(5)目が合ったら、一~二秒止める

止めずに流してしまうと、相手の心の動きや変化をつかむことができない。」


今日ご紹介したテクニックは、

今すぐにでも実践できるので、ぜひ試してみてください。




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