我々の士の付く業界は、みなお客様から頼まれると、どんなに大変でも頑張ってしまう人が多いようです。製品を作っている仕事や、肉体労働などと違い、頼めばポンとやってくれると思いがちなのかもしれませんね。
日本の工業所有権の出願は、先願主義(同じ内容のものなら先に出願した方を登録する)をとっていますので、やってくれと言われれば、何とか、やってしまうことがあります。しかし、特許などで中身を沢山書かなければならない場合は物理的に無理です。
今まで、やった中で、ソフトウェア関連発明、特にビジネスモデルの一部としてその発明が機能するものは、大変です。1週間かかるなんてざらでしたから。大きな学会で発表された金融関連の発明などは、1ヶ月理解するのにかかりました。
今、時代は変わって、だいぶビジネスモデル関連の発明も認められやすくなったようです。
ビジネス関連発明の最近の動向について