こんな日がここで来ると誰が予想できたであろうか。いや、出来まい。
日本シリーズ第6戦。ここで勝てば日本一の楽天。先発には昨シーズンから公式戦30連勝中の田中将大、対する巨人は菅野と第2戦と全く同じ格好に。
試合は2回、楽天が嶋のサードゴロ、ロペスのエラーなどで2点を先制。勝負ありかと思われたがこの日のジャイアンツだ戦はなにかが違った。
迎えた5回。この回先頭の坂本がセンター左への二塁打。ボウカー凡退後、打席にはロペス。この試合ここまで2安打と復調していたロペスが振り抜いた当たりはレフトのラッキーゾーン後ろへと突き刺さった。
これで同点。これを見ていた筆者もかなり驚いた。しかし、もっと驚いたのはその後長野までヒットが途切れ無かったことだ。
ここまで不調だった巨人打線が復活した気がした。
6回にはボウカーがバントをするなど小技も光った。ボウカーがスタメンで皆打ち始めたと言うことは彼には不思議と勝ちを呼び込む力があるのかもしれない。
決戦は11/3に持ち越された。ここまで来たら勝つ確率は五分五分。巨人楽天最後の戦いが18:30~始まる!