時は2007年4月吉城君(前述、豪傑な男)が言った!
「僕、付き合っている彼女と来年あたり結婚するようになるかもしれません!」
「それは、それは、めでたいことだ!」
「それで今から、合コンに力を入れようと考えてるんです!」
「はっ!結婚しようかという彼女がいるのになんで?」
「結婚する前に、もう一花いやもう二花くらい咲かせたいんです!」
「花を咲かせるって!?それで、今付き合っている彼女より、いい娘がみつかったらどうするの?」
「いや、彼女とは絶対に別れません!大学時代から、ずっと付き合ってきて、ここまで引っ張ってきたんだから、別れられません!」
「じゃあ合コンに行く意味がないんじゃない?」
「いいえ!向こうの女の子も彼氏を探しにやって来るわけですから、こっちも本気で彼女を探しているふりをして、いい仲になって楽しく遊んでやります!」
「その娘がもし本気になったらどうするつもり?」
「心配いりません!結婚するまでに、きれいに別れますよ!」
「はっ!?それは、こっち側のことで、もしも、そうなったらその娘が可哀想じゃないか!」
「それも経験ですよ!」と彼は言い放った!
「止めとけよ!結婚の差し障りになることに・・・
「大丈夫ですよ!きれいに別れますから(笑)」
「・・・・・・・」
次回は、悪の華は咲くのか?合コンエピソードⅠの予定