大阪杯は出走馬11頭中G1馬5と豪華メンバーが集まりました。
皆さんはどの馬を応援するのでしょうか?

私が今回馬券的に狙いたい馬はショウナンパンドラです。

まず私が競馬の予想ツールで最も重要視しているものは
その馬の過去のパフォーマンスを測る為の指標となる競馬ブックのスピード指数です
そして次にその馬の体調や状態を測る為に大変重要な手掛かりになる調教です。
そして競走馬の調教は人間が行うものなので誰が調教を行っているかも重要になります
その人間とは調教師であり調教助手であり厩務員です
さらに現代の競馬は茨城県の美浦と滋賀県の栗東と東西にあるJRAが管理する
競走馬のトレーニングセンターがありますが、所謂『外厩』と言われるJRAではない民間の育成牧場の存在の影響力も大きくないっています。
東西のトレセンの外で調整する期間を放牧と言いますが
その放牧期間中も現代競馬では『外厩』でトレセンと同じように調教されていますので
その『外厩』がどこかなのかにも注目しなければなりません。

さて、大阪杯の予想に戻りますがショウナンパンドラは昨年のオールカマーで見せたパフォーマンスは競馬ブックのスピード指数を元に独自に計算した指数では大変高いレベルにありました、
これは今回の出走馬の中でも一番高いものでした、細かく見ていけば距離適性やコース適性などの適性もありますが、大まかに見て過去一番高いパフォーマンスを見せた事があるのがショウナンパンドラということになります、JRAでは500万、1000万、1600万とクラス別けがされていますが、そのクラス別けには適性などは全く考慮されてはいません、それと同じく指数が高い馬とは単純にクラスが高い強い馬であるとの解釈です。

それでも強い馬が必ず勝つとは限らないのが競馬です、距離適性やコース適性など様々な要素が複雑に絡みあって単純には行きません。
そこで次に参考になるツールが調教です、調教は体調や状態を測るのに大変参考になるのと同時にタイムや動きからその馬の適性も予想することが出来ます。
ここで言う調教とは主に追い切りを意味しますが、追い切りには大きく別けて平坦のトラックコースで行うコース調教と坂道で行う坂路調教があります、その中でも一番状態や適性を判断する上で参考になる材料になるのは坂路調教です。

坂路調教についての細かい説明は次回以降にさせてもらいますが
今回の坂路で行われたショウナンパンドラの調教は大変素晴らしい調教だったと思います。
これで指数による能力判定、調教による状態判定と共に高いレベルにあると判断しました。

そして最後にレースの結果を左右するのは騎手になります。
どんなに能力の高い状態の良い強い馬でも騎乗する騎手がその馬の能力をレースで上手に引き出せなくては勝つことは出来ません、なので騎乗する騎手が誰なのかも大変重要になってきます。
その意味において今回引き続きショウナンパンドラに騎乗する池添謙一騎手は大舞台に強く信頼のおける騎手ですので申し分ありません。

以上の判断において結果、ショウナンパンドラが私の狙い馬となります。