映画感想 アホリックス リローデッド | ヒデブのエンタメ研究会

映画感想 アホリックス リローデッド

もう見た目でパロディとわかる

本作 アホリックス リローデッド




と思いきや、実際に見てみたら

パロディしようとしつつも笑いになってない

観ていて難しい作品でした


なんか、前作は(アホリックス)

きちんとしたパロディだったらしいですが

本作は、一人の役者の紆余曲折を

ドキュメンタリーでとらえるという映画になっています

(挫折を味わったあとにアホリックスの主役を射止めるという話)



もちろん、この役者というのも架空ですし

役者が架空なら、とうぜんドキュメンタリーも

その形式をとってるだけで、まったくのフィクションに

なっています



ドキュメンタリーといえば、プロジェクトXなんかが

有名ですが、それは多少の演出があるにせよ

事実をベースにしているから面白いのであって


最初から嘘

しかも中途半端に既存映画を思わせる

タイトルを中途半端にパロディにしているので

作品としてもベクトルがどこにあるのかが

非常にわかりにくくなっています



基本的に笑える要素は皆無で

中途半端にまじめな映画を撮ろうとして

迷走した映画のように思えます



ただ、なぜか

アンジェリーナ ジョリー本人が

出ていたのだけはスゴイと思いますwww