ふざけんなよ! Roots ジャンプ編集部 その2 | ヒデブのエンタメ研究会

ふざけんなよ! Roots ジャンプ編集部 その2

ジャンプ40周年を記念して

缶コーヒーのRootsとコラボして

ジャンプヒーローにぼやき、つぶやきを言わせるという

何も考えてない企画について


【RootsHP】

http://www.jt-roots.com/



この企画の本来の着地点というのは

「あ、もう一度ジャンプ読んでみようかな」

と思わせなければいけません


そう思わせることによって

ジャンプにもRootsに価値がでてくるわけですから


もし、この着地点を見切れてない場合は

それはすでに企画として終わってることになります



これでは、単にジャンプ40周年にコーヒー会社が便乗してきただけだし

読者の気持ちをふみにじってしまい

逆に商品がきらわれてしまいかねない状況になってしまっては

やらない方がマシなわけですよね?



で、このRootsとのコラボ企画が

好意的な宣伝効果をもたらせているかどうかというと

かなり怪しいです


なぜならヒーローがヒーローの世界観を壊して

一般人レベルのしょぼいつぶやきを言うことによって

ヒーローがヒーローでなくなってるからです



たとえボクが大人になって、日々の生活におわれ

夢をおうことがなくなっても


振り返れば、ヒーローはあの頃のまま

ボクのことを見ていてくれた



「元気だせよ」

とヒーローはボクに一本のコーヒーを…


と、いうのが理想的なコラボの形でしょう


なにもわざわざ思い出を踏みにじってまで

強引に商品にかこつけなくてもいいわけですよね?


Rootsのつぶやきシリーズは

コラボよりも前からありましたし

それは等身大サラリーマンの目線で

「あるあるシリーズ」として、とおりがかった

サラリーマンをニヤニヤさせるには充分の効果があったと思います


その企画自体は成功だと思いますが



それをそのままジャンプヒーローと結びつけて

見る人の思い出を踏みにじってしまったのが

この企画の最大の失敗点


っていうか

ジャンプ編集部もRoots側の人間も

「おまえらジャンプを読んだことあるのか!?」

と疑ってしまいたくなるこの企画



思い出を利用しようってんなら

もっとうまくやってくださいな




この文の最後にヒデブが思わず涙したものを紹介します


コロコロコミックがあの頃の子供たちをあいてに

「コロコロ伝説」という過去作品再編集版を出したときに

あった「あまいぞ男吾」のイラストです




「あっお前あの時会ったアイツか!

ワハハでっかくなりやがってー♪」



(;д;)<男吾!また遊んでくれよな♪