就職活動を初めて、既に3ヶ月くらいたった。日本社会の中で企業がどの様に存続し、そこで働く人たちが何を考えてどのような目標を持っていきているのかを垣間みるすばらしい機会になっている。一人一人が会社という組織で働く中で自分の価値を見いだしている。
 私は就職活動をする中で、今後自分がどのような道を歩むべきかを考える様になった。今までの自分を振り返りながら、自分が会社に合っているかばかり考えていた。しかし、自分の人生を設計すると共に、これから社会に対して自分の価値を発揮する人間になりたいのならば、どのような会社に入ったとしても、その中でよりよい文化を創る事のできる人間にならなければならないと思うようになった。
 高いパフォーマンスを発揮する事はもちろん大事だが、その中で皆が幸せに仕事をしながら社会に貢献しているという意識を持って活動できる文化を創る事が、自分がいるという本当の価値につながるのではないだろうか。君がいるからこの会社があると言われるような人間になるために、実力だけでなく社会や人に幸せを還元する事のできる人格を磨く事もこれからの課題になるだろう。
 今後、人材の移動が活発化すると言われる中で、人の価値を能力だけでなく人格で評価する事のできる会社、そして社会を作る事の担い手になりたいと思う今日この頃だ。
 就職活動は日本独特の文化なのかもしれない。企業とのマッチングをより重要視するこの社会の中で、韓国のような人材の数値化による評価システムは適応しがたい。様々な業界でも日本の市場の特異性について言及する事があるが、これは就職市場でも同じなのだろう。

 近年国際化の波を経験する企業の多くが、国際化を前提に話を進めている。しかし、本当の国際化をはかるのであれば、日本の文化では難しいだろう。根本的な企業文化の変革と、海外籍の人材の比率の増加なくしては、根本的な国際化をなす事は難しい様に思える。
 ブログを書くのは初めてです。正直何を書いていいのかわかりませんが、自分の関心分野についていくつか絞りながらブログの趣旨を決めていこうと思います。

 私の自己紹介ですが、韓国に10年ばかり滞在する中で、韓国の様々な文化に触れながら成長してきました。現在は日本の大学に交換留学生として帰国中です。学業と共に就職活動をしながら自らの未来を模索しています。

 まだ始めたばかりで、あまり伝える内容に限りがありますが、今後とも趣旨をはっきりとしてブログらしくしていきたいです。よろしくお願いします。