さて、「Sについて記事書いて」とのリクエストに答えて、いつもとは毛色が違いますが、友人Sに関して書きます。Sは、落ち着いてますが、いわゆる天然なところがあり、発言を周囲からツッコまれるタイプです。自分とは全然タイプが違うし、やりたい事も違うわけですが、よく参考になるアドバイスをもらえるので、話がかみ合わないことなんて気になりません。というか、職業柄、海外の人間相手に営業する機会が多いので、会話がかみ合わないのは、ある意味日常茶飯事です。そのずれた会話を自分でチューニングするのは、無意識にやっている場合が多いので、かみ合っていないということを言われて、意識して、初めて「確かに」と思いました。
話を戻して、Sのアドバイスは、自分の専門分野には精通していない分、むしろ自然体でシンプルです。なので、すっと頭に入り、妙に納得してしまうのです。結局、マーフィーの本が売れたり、カーネギーが時代、分野を関係なく仰がれているように、人生、やりたいことをやるのに根本的な考え方、原理なんて実にシンプルで不変的なものなんです。それを下手に知識を付けて限界を作ったり、社内外の政治に手を汚したりして、自分で複雑にしているだけなんです。
というわけで、友人Sは自分にとってマーフィーのような存在ですかね。どちらかというと「夢を叶える象」のガネーシャに近いかも。あんなに荒々しくはないですが。