こんちにわ^ - ^
今日も寒いですが、天気は晴れて気持ちいいですね〜
今朝、雑誌で2025年大阪が万博を招致していると書いてあり、いよいよパリとの招致合戦が始まりますね。
大阪万博のテーマは「健康と長寿」です。
健康と長寿
まさに2025年の日本にはぴったりです!
昔から、
グルメ・スポーツ・恋愛・健康の4つはすたれることがなく、半永久的に多くの需要があるものです。
特に健康は重要です。「金持ちが行き着く先はボランティアと健康」と言われるくらいですから、、、。
なので、ほぼ毎日健康に関する事が取り上げられています。
〇〇を食べて長寿に・・・
ていうのが多いですね。
しかし、気を付けて下さい。
本当に何が良いかはちゃんと調べないとわからないです。特に日本人は食べ物に対して変に信用があるので、、、。
最近はテレビで納豆が身体に良いと特集されたようで、、、
また、スーパーから納豆が消えました。(一週間後には元に戻ってると思いますが笑)
私はこの機会にと思い、あえて疑いを持って、日本の納豆について調べました。
確かに納豆自体は身体に良いです!
私もワラから作る納豆を食べたくなりました。
しかーーし!
納豆の製造元を調べると怖くなりました。
日本で食べられている納豆の原料である大豆の8割がアメリカ産です。
しかも、アメリカ産の大豆の種子の開発をしてきるのはモンサント社という企業です。この会社の名前を聴いた時、私はゾッとしました。
この会社は1960年〜70年代にかけて急成長した会社です。
モンサント社が製造していたのが、、、
枯葉剤です
そう、ベトナム戦争で多くの奇形児を生み出した悪の化学兵器です。
そんな会社が大豆の種子の開発をしているのです!!!因みに、モンサント社は今でも戦争に使う化学兵器を開発しています。
あと、納豆についているタレとカラシも添加物の塊でした。
タレ
ほとんどのタレに果糖ブドウ糖液糖(人工甘味料)が入っています。
これは、遺伝子組み換えのトウモロコシから造られています。
カラシ
着色料のウコンを使用しています。
要は、カラシの色はウコンによく似た添加物(人工着色料)です。
納豆を食べてる方は、タレとカラシぐらいはちゃんとした物を使いましょうねー。自分にも言い聞かせて笑
私が言いたいことは、、、
テレビで言ってるから。皆んなが言ってるから。と言った理由で手を出すのはやめましょう!
もちろん、本当の事を言ってますが、実践できるかどうかも重要です。
例えば、認知症には鰹節に含まれているDHCとEPAが効くと言っていました。
確かにDHCとEPAはアルツハイマー型認知症の原因であるβタンパクの増殖を防ぐと言われています。
しかし、必要な摂取量は毎日鰹節1kgを一年間食べ続ける必要があります。
できますか?
つまり、本当に何が良いかは疑いを持って、ウラがないかを調べて下さい。
私たちが推奨するアロマと学習療法は、疑いを持って調べたうえで、これならイケると自信を持って、対象者に提供しています
詳しくは下に書いています。
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