〈過去ログ時系列説明〉

旦那出奔地獄→弁護士契約→探偵暗躍→離婚調停→混乱期→義母裁判(今ココ)

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裁判関連で
次回期日が2週間後、てのは
なかなかの猛スピードなんじゃないかな


弟の保証人書類も不動産屋に無事届き
新居の契約も終え
引き渡しは2月中旬


出てけ裁判2回目は1月末

さて、話はどうなるかな
まあ、あの金持ちぶりたい義母なら払うかな
楽観的に今度はさほど迷わず地裁に入ろうとしたら
「うおぅら!」
「!」

通りがかりの白髪のスーツのおっさんに威嚇された

おっさんはそのままプロ用玄関(何か入り口で分けられてるの)にスタスタ
玄関直前で警備員におっさん叱られ
そこで威嚇合戦を一往復
その後地裁に入ってった


え!ガーン何だったの今の!

縁起悪!
そう思ってたら、案の定

今回は個室でミーティング形式
裁判官(+書記官)
義母弁護士

開口一番、義母の挙動不審弁護士
「依頼人はびた一文出す気はない、と言っています」


議論フリーズ
困る裁判官
私「うわー、さすがサイコ鬼婆」心の声



フリーズを解いたのは、我が術中の裁判官
「このケースは払うのが当然だと思うよ!」
的な事を議論


話の流れの中
挙動不審弁護士、挙動不審な恨み節
「それはそちらが泣いたりしたから」


うへえ!
キモい!
プロがアマの人間的に感情に愚痴言いやがった!

うちが頼んだ弁護士事務所がシステマチックなだけなのか?
なんだこのケンカ叱られた小2男児がするような言い訳は!
弁護士ってもっと、人間性からかけ離れた次元で、判例と証拠だけでシステマチックに将棋打つみたいに物事考える生物じゃないの⁇

その判例将棋についてくのがやっとの小2男児が
その将棋に感情持ち出した素人にムカついてる感じ


義母よ、どーした
何だこれ


とは思いつつ
どうなるのかなー
と、虚弱で青白い顔して成り行きを見守ってた


裁判官は挙動不審弁護士に
「日が無いんだから、何とか説得して」
と言って今回の会合を締めた


まあ、あの弁護士じゃ鬼義母には勝てないわな
怖い思いしたのかな
かわいそうに

と同情気味に退散

最後に裁判官
日が無いので個々に連絡して話をまとめて、とも





雲行きは怪しい
全部あの玄関威嚇ジジイのせいだきっと