昨日書きましたが、今日は北西の風えーん

新燃岳の火山灰をたっぷり頂く日がついに…

と思い覚悟を決め朝を迎えました。


が、


昨夜未明に突然噴火ストップキョロキョロって…えっ?

寝ぼけまなこでニュースを聞いてびっくり

2階に駆け上がり、新燃岳を見ると…ん!

噴煙なし!

おっと!ラッキー🤞

妻の実家はありえない程降灰がついにったのに…

ラッキーやら、申し訳ないやらなんだか手放しにはラッキー🤞とは思えない複雑な心境…

風向きは、人間が決めることができない自然現象。

東日本大震災から7年。あの日の2日後に新燃岳は大規模噴火を起こしました。いつ、自然災害に見舞われるかわからない昨今。

霧島周辺も普段、風光明媚な素晴らしい景観で人の心を癒してくれる身近な存在ですが、その一方で今回のように活火山であることを見せつけ、畏怖の念を抱かせ、遠い存在に感じることもあります。

4つの季節、24節季など、自然を敏感に感じられる日本ですが、自然災害とは常に背中合わせなんですよねー

なんの話かよくわらなくなりましたのでこの辺で、今日は降灰がなかった報告を終わりますウインク

降灰による水質急変がなくて、よかった。

でも、なんだか、すみません…

ではまた…