ブログネタ:何歳の時が一番つらかった?
参加中
本文はここから
何歳の時が一番辛かったかって・・・難しいなあ。
その時代ごとに、辛さがあったから。
祖父母が亡くなった時も悲しかったし、恩師や先輩、後輩が亡くなった時も辛かった。
先日、親友の訃報を受けたときも。まだ事実を受け止められない自分がいる。
大切な人をなくす辛さは、どんな時期にもついて回る。
それ以外にも辛いことは沢山あるが、家庭を持つようになって家内や娘が応援してくれるので痛みは薄れる。
自分自身、図太さが増して、最近は今が一番辛いとは思わない。
学生時代も結構辛かったけど、何が辛かったか・・・・
当時は酒癖の悪い親父がよく暴れていたな。
母のつらそうな顔をみるのが辛かった。
自分の図太さが育ってきたのはこの頃からかもしれない。
自分の肝が据わっていれば、母も少しは落ち着くだろうと思い踏ん張っていた。
反抗期といわれる時代も、確かにイライラすることも多かったが、一度自分の中で頭を整理して理論に破綻はないか考えて話すようにした。
真っすぐ・・・ひたすら真っすぐ生きる。結構大変だ。
感情にまかせて、当たり散らしたら親父と同じだ。そう思い、自分と戦った時代。
母の辛い顔をみるのが辛いと言ったが、一番辛く、悲しい顔をさせてしまったのは、自分が原因だった。
会社員時代、仕事終了後、母の経営するカラオケ喫茶を手伝っていた。
結婚前のこと。独身時代は長かった。
当時は、不快な客も受け入れていたが、あるとき客の一人が自分に向かって「お前、まだ独りなんだってな。か○わ(差別用語)なんじゃないの?」とからかった。
私は聞き流したが、母の表情が変わり「お金はいらないから、さっさと帰ってくれ」と。
何故追放されるか理解できないでいるその客は、怪訝そうに店を後にしたが、その後「出入り禁止」。
「自分のために嫌な思いをさせてしまったね。悪かったね。」と私。
母は何も言わなかったが、悔しさ、悲しさが伝わってきた。
このときが一番、自分も辛かったな・・・・