サイクリングで知る地球温暖化の現実・・・・
第三次自転車活用推進計画案がもうそろそろ閣議決定される次期だ。これは「利用環境」、「安全・安心」、「移動環境」、「健康増進・脱炭素」、「観光地域づくり」の5つの分野について国としての方向性を示すものだ。まだまだこの理念と政策は広く浸透していないような気がする。個人的にも一部の自治体においても・・・・
いわゆる猛暑日の増加
で、温暖化について実感する機会が増えたけれど・・
輪行は幅広く視野を拡げてくれる遊びだ。帰る時間を気にしないので、夕暮れ時に動物たちが活発に動き回る時間を大自然堪能できる
【黄昏時の利根川サイクリングロード】
かつては、信じられない数の鮭が晩秋に利根川を遡上していた。
いまから10年ほど前に、午後から出発して日没時に利根大堰につくようにプラン。鮭の観察の為だ。帰りは暗くなるので勿論輪行で帰るのだ。帰途につく駅では、少々地鮭じゃなくて地酒を堪能して電車にのるのが、私の場合のルーティンだ![]()
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この利根大堰にはこんな施設があるのだ。もちろん無料で見学できる
子孫を残すために、あの魚道を遡って上流を目指す鮭達
かつては、かなりの確率でこんな様子を見ることができた・・・・![]()
しかし、ここ数年訪問しても全く見ることができなくなってしまった![]()
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気になって調べてみると・・・・
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利根川における遡上数の推移
中流にある「利根大堰(とねおおぜき)」での調査データが最も信頼できる指標ですが、その数字は近年で急激に落ち込んでいます。
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過去最高: 2013年(平成25年)には 18,696匹 を記録。
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急落の始まり: 2019年頃から1,000匹を割り込む。
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直近の衝撃: 2023年にはわずか 11匹、そして2024年の調査では、1983年の調査開始以来初めて**「遡上数ゼロ(0匹)」**という事態になりました。
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これではお目にかかれるワケがない・・・・海水温の上昇の影響が大きいらしい。黒潮・親潮の流れの変化もあるらしいが、地球温暖化と無関係ではないらしい。
もうそろそろ 鮎の遡上の季節だけれど、鮎の遡上はどうなんだろう・・・・
自転車活用推進計画の理念や内容は素晴らしい、それを具体的に実行に移すか官民の協力が不可欠なのだけれど、残念ながら一個人・一企業が提案しても単なる営業行為としか判断しない自治体の部署もある。
河川に付随する公園や道路は、複雑に管理関係が分かれているので、よほどの情熱がないと活動はむずかしい。ましてロードバイク(自転車)は悪なんて、堂々と言い切る公園担当者もいるので、取り付く島もない。
指定管理業者の類に行政側が丸投げしているのも、自転車活用推進計画が伝わらない要因ではないか?と勘繰りたくなる。
いくら自転車で安全と健康を訴求するためのイベントと説明しても無駄だった・・・
逆の立場になって考えてみれば、昨今の無法自転車の報道をみると、リスクの大きいことはしたくないのだろう。
第三次自転車活用推進計画、この政策の実現には自治体の長のリーダーシップと自転車への理解が期待される。
レースを開催しても住民の健康には寄与しない
サイクリングを通じて得た自然や名所史跡の方がよりサステナブルと思う・・・
トホホおやぢのダイエット日記 朝サイ=朝菜.......は 楽しいな~
タイムとかスピードとかパワー(ワット)とか、伸び盛りの時はそれは楽しい。
空腹時の朝サイ&ラン(朝トレ)は、脂肪燃焼しやすい身体を作るのに良いトレーニングだ。(富士山も見えるし!)
しかも、50歳前後で運動を初めても、その効果は実感できる。自身の肉体の進化があるとうれしいし、さらに極みを求めたくなる。それは自然な気持ちだ。
でも、さらなる加齢とともに自分の肉体の老化に直面する・・・
でも生物である以上、老化は避けられないし、それに抗いながら求め続けるには、いろいろな意味で克服すべき障害がでてくる。肉体的にも精神的にも・・・
中には、それが嫌で止めてしまう人もいるかもしれない。
でも、自転車もランも走ることだけを目的にしないことを知っている人なら嫌にならないような気がする。
時として、自転車やランは時として最終目的ではなく単なる手段なのだ。
好きな酒を飲み、好きな物を喰らい、思い切り楽しんでも、健康でいられる目的の為に走るのだ(笑)
そもそも運動はじめたキッカケは、生活習慣病からの脱却だった。それが、自分の進化が見えると不健康だったころには考えられない自分になっていたりする。
体重が80㎏を超えていたころ=トライアスロンをやるなんて頭がおかしい・・・絶対やらない!と思っていたが、いつの間にかやっていた。そしてタイムを求めていた時もあった。
でも元々は、今は好きな酒を飲み、好きな物を喰らい、思い切り楽しんでも、健康でいられる為に運動を始めたのだ(笑)
健康の為にサイクリングを26年前くらいから始めた時に、荒川周辺に沢山の自然があることに気が付いた。いたち、狸、キツネ、アライグマ、鹿、雉やいろいろな種類の鳥たち。早朝は遭遇する可能性が高い。
そして、春先になると、晩酌のアテになる植物が簡単にとれることを気が付き、朝サイ&菜がスタートした
早朝におきて、午前7時前後には自宅に戻る朝サイに朝菜がプラスされた
春、一番最初に収穫するのは、
朝練をしているサイクリストからは奇妙な視線がそそがれる
採りながら、こよいはこれをアテに何を飲もうか考えながら掘る(笑)
たぶん、こんな時に自分の顔を撮影したらドヤ顔になっているに違いない
野蒜はネギの仲間なので、ねぎぼうずならぬ野蒜ぼうずができる。そこ頃になるとだいぶ茎が硬くなるが、実は次のターゲットの季節がやってくる
淡竹とかいて ハチクと読む。これは実はあまり教えたくないが、ヘタな筍よりもうまい。アクがほとんどなく、下茹でも短くて済む逸品だ
掘りながら、風味が漂ってくる
最終的にはこうなる(笑)
そして、その次には・・・・
桑の実だ
タッパをつかうと、実が崩れにくい
ジャムにして、赤ワインとのマリアージュは最高!!
毎日、翌朝の天気が気になってしょうがない
当然早く起きるので、1日が充実している
何時に寝るの?だって??
9時10分には眠くなるんだ・・・・(笑)
朝サイ(びん沼川)のすすめ for ミドル&シニア By Calamita due
朝が早くなった。それも、悪くない。
最近、目覚ましが鳴る前に目が覚める。
若い頃は「もっと寝かせてくれ」と思っていたのに、
今は自然と、ふっと目が開く。(Nature call me)
別にやる気に満ちているわけじゃない。
ただ、身体が静かに知らせてくる――そんな感じだ。
正直に言えば、最初はちょっと複雑だった。
でも、ある日ふと思った。
これはもしかして、
「まだ動けるぞ」っていうサインなんじゃないか、と。
朝サイクリングは、ハードルが低い
そんな朝、カラミータを引っ張り出して、軽く走るようになった。
といっても、本気のトレーニングじゃない。
遠くまで行くわけでもない。
家の近くを、ゆっくり1時間くらい。
それだけだ。
でも、それがちょうどいい。
気負わなくていいし、準備もいらない。
「ちょっと外に出るか」くらいの感覚でいい。
この“軽さ”が、続く理由なんだと思う。
見慣れた景色が、変わる瞬間
不思議なもので、同じ道なのに毎回違う。
季節が変われば、空気も光も変わる。
時間が違えば、景色の表情も変わる。
「こんな場所だったっけ?」
そう思うことが、何度もある。
特別な場所に行かなくてもいい。
いつもの道で、十分に新しい発見がある。
これって、ちょっとした贅沢だ。
実は、ちゃんと“効いている”
そしてもうひとつ、うれしい話。
このゆるい朝サイでも、
1時間半で約700kcalくらいは消費できる。
しかも朝は、体内の糖が少ない状態。
つまり、脂肪が燃えやすいタイミングだ。
年齢とともに基礎代謝は落ちる。
それは避けられない。
でも、こうして“楽しみながら”取り戻せるなら、悪くない。
無理な運動じゃなくていい。
続けられることのほうが、ずっと価値がある。
頑張らなくていい。ちょっとでいい。
中高年になってからの運動って、
どこか「ちゃんとやらなきゃ」と思いがちだ。
でも実際は逆で、
“ちゃんとやらない”ほうが続く。
5分でもいい。
10分でもいい。
外に出て、少しペダルを回すだけ。
それだけで、身体も気分も変わる。
そんな時間に、カラミータ
速さを求めるバイクじゃない。
記録を狙うためのバイクでもない。
でも、こういう時間を楽しむにはちょうどいい。
気持ちよく走れて、
気負わず付き合える。
カラミータは、そんな一台だ。
最後に
朝が早くなったのは、歳のせいかもしれない。
でもその時間をどう使うかで、
一日の質はずいぶん変わる。
もし少しだけ余裕があるなら――
ほんの少しだけ、外に出てみてほしい。
きっと、思っているよりいい時間になる。






















