水のないプール-a pool without water-(1982)  | とし104の気ままに映画プログ2

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ブログの説明を入力します。B級な映画や主にホラー映画を自分の独断と主観でupさせていただきます♪そんなに投稿マメではないですが、よろしくお願いします。




 



 
 今ではすっかり白髪の仙人みたいな風貌になってしまったロッケンローラー(ロックンローラー)内田裕也さんが若い頃の主演映画です。さすがに40年前なので若い❗❕ッス。この頃の裕也兄貴は若松孝二監督の「水のないプール」に崔洋一監督の「十階のモスキート」に滝田洋二郎監督の「コミック雑誌なんかいらない」に立て続けに出演しておりました。役者内田裕也の姿を垣間見るのはこの三作に尽きると思います。








 地下鉄で「カチカチカチカチカチカチカチカチ…………」(まだ自動改札になる前の話なので)
 と切符を切る男(内田裕也)。無表情で感情を見せないポーカーフェイスかと思いきや定期券をきちんと見せないアンちゃんを怒鳴りつけたりと感情が不安定そうなアブナイ男である。


 仕事を終えて雨が降りしきる中、帰宅の途中でか弱き女子のけたたましい悲鳴を聴く‼
 そんなに正義感のある人間ではないのかもしれない❔腕力に自信のある強い人間と言うわけでもない❓だが、公衆トイレに引きずり込まれレ⚫プされそうになっている彼女を放っとけず「止めろ❗ゴラァッ❗❕❕」と暴漢二人に飛びかかって行く‼

 暴漢ヤローたちは二人いるにもかかわらず、ロッケンローラーにビビって女子をおっぽり出して逃げてってしまう。女子は名前をじゅん(ピンクレディーのMIE)と言う。お礼を言い、転んで泥だらけビショビショの男をアパートまで連れて来てタオルでフキフキしてあげる。そしてジンジャーエールを出してあげる。何だかんだて喉がカラカラのロッケンローラーはジンジャーエールを飲み干す。

 「一人で住んでるのかい?」

 「いえ。女の子の友達と二人で…」

 「夜歩く時は気をつけて歩くんだよ」

 「あのお名前を」

 男は照れ臭かったのか?名前も名乗らずに去ってしまう。






 単調な仕事を終え、いつもの居酒屋で一人一杯やっている。黙々と呑んでいる男にチンピラ酔っぱらいがくだをまいてカランでくる。男は酔っぱらいチンピラをシカトしていたら、注意した居酒屋の店員にからむ。酔っぱらいチンピラはカウンターに座っているヤクザ二人組(ジュリー沢田研二とホタテマン安岡力也)を見つけてさらに大声で喚く。でよせばいいのにヤクザにつっかかり、子分か?用心棒みたいなホタテマンにぶっとばされる‼大人しく呑んでいた男は、またしても正義心に駆られてからか?「止めろ❗」と止めに入るがホタテマンヤクザに簡単に吹っ飛ばされる❗
 兄貴格のジュリーが「止めろ!」とホタテマンを遮る。そして「お騒がせしちゃったね😃」と居酒屋のオヤジに金を渡して去って行く。


 チョイ役まで豪華なキャスティングです✨✨✨



 男はヤクザの凄みと腕力の圧倒的な違いにただただ呆然とするばかりであった。手を怪我した男は噴水で手を洗っていると見知らぬ黄色いワンピースを着た女子(浅岡朱美)に誘われ、水の抜かれただだっ広いプールへと連れて行かれる。女子は何も言わずにいきなり服を脱ぐ⁉


 二人は視線を絡め、何か起こるのか?と思いきや黙って男は去って行く。
 男はその足でそのままじゅんのアパートへと行く。窓越しに無防備に寝ているじゅんを見る。で鍵がかかっていない部屋へスッと入り込む❗❕
 うとうと起き出したじゅんは「ミク❔」と呼ぶ。

 男は黙って女子の部屋に入ったのにもかかわらず「ダメじゃないか!そんな隙だらけじゃ!オデがもし悪い男だったらどうするんだ!」とじゅんに説教をする。じゅんも素直に「ゴメンナサイおじさん」と謝っちゃう。じゅんは負傷した男の手を見てどうしたの?と訊ねるが何でもないとごまかす。

 男は上司に利き手を怪我したら切符切り出来ないだろ❗このバカタレ❗とお説教すると「ウガァァァァ❗❕」と逆ギレする。ふてくされて駅の階段を掃除していると求人雑誌を見つけてその日の内に警備会社に面接に行く。警備の仕事に偏見を持っていることを素直に社長(原田芳雄)に言ってしまう男に気に入った社長は「よし気に入った🎵採用❕」と言うが慌てて男は退散してしまう。

 かなりキテイル警備会社の社長は原田義雄兄貴❗




 男がいつも通りに仕事をしていると、じゅんが積極的に声をかけてくる。仕事が明けたあとに二人はフルーツパーラーにてあたかもデートしてるみたいに二人きりになる。ウェイトレスのネーチャン(中村れい子)がジンジャーエールを持ってくる。男はじゅんに買い物をしてあげて、一緒にアパートへ行く。アパートにじゅんが帰ると同居人のミク❔❗が先に帰っていた。ミクはあの時ロッケンローラーと水のないプールで会ったあの女子であった。男はミクと目が合うとそそくさと帰ってしまう。

 夏休みの終わり頃に息子に昆虫採集に行こうとせがまれる。家では良きお父さんな男は即オッケーしてあげる。息子に付き合っていると・・・・・・・・・
 茂みの中からアッヒンアッヒンヤッテイル声が聴こえてくる❔❗
 男はこっそり覗く(( ̄_|

 無我夢中に青姦に励む彼らは全く男に気がついていない。じっとりと汗ばむ女子の首もとをじっくりと凝視していた。そして男はダッシュで走り去る。

 息子が取ってきた昆虫に注射をする。そしてピンでとめて箱に飾る。


 「よしっ🎵」と言う息子に昆虫をまじまじと眺める男。これで生きたまんまで腐らないと言う息子に「ふ~ん⁉生きたまんまか⁉」





 後日、男は離れた町の文房具店で中学の理科の授業で使うから、と身分を偽りクロロホルムを大量購入する。男はクロロホルムを吸引してしまわないようタオルでマスクをして、容器に入れたトノサマガエルを使ってクロロホルムが効くまでの時間を入念にチェックしていた。トノサマガエルがぶっ倒れるまでの間、下の子の人形のスカートを捲って股ぐらをなぞって遊んでいる。トノサマガエルが意識をなくして股を広げてぶっ倒れているのをツンツンして確かめる。も~う完全にアブナイ人( ´Α`)変質者ロッケンローラーですな(¨;)

 男は薬局の販売機でスキンを買い、いつものフルーツパーラーへと行く。そしていつも通りにジンジャーエールを注文する。その間ウェイトレスのネーチャンをイヤらしく視姦している。ウェイトレスのネーチャンたちの会話から彼女の名前はねりかと言うことを聞き出し、さらに海外出張中の兄夫婦の一軒家に独り暮らしで住んでいることもリサーチする。彼女が勤務終了してお家に帰るまでゆっくりと尾行するが彼女は全く気づいていないようだ。

 喫茶店で見つけたマドンナにロックンロールロックオン❕❕❕❕❕

 深夜になり、男は塀からねりかの寝ているじゅんのアパートに侵入する。蒸し暑くて窓を開けて寝ていることも会話の中から聞き出している。窓を開けて注射器でクロロホルムをピピピピッと噴霧する。男は防塵マスクを装着して注意深く部屋へと侵入する。懐中電灯でじゅんの顔を照らし、完全に意識がトンでいるの確認してロッケンロールふわふわ時間に突入する‼️‼️‼️‼️
 最初はまだ怖じ気づいていたのか?チキンだったのか?じゅんにはおさわり程度で帰ってしまうがロックンロールバオー来訪者なロッケンローラーは今度はねりかの暮らす一軒家に浸入し、立ち小便のようにチチチチとクロロホルムを噴霧して寝ているねりかをさらに深いDEEPな眠りへと陥らせる。
 忍び込むとねりかは枕を抱えて下半身をパジャマも穿かずにパンチィ剥き出しで寝ていた!その艶かしい姿にロッケンロール劣情は大爆発爆弾爆弾爆弾爆弾爆弾爆弾爆弾爆弾爆弾爆弾爆弾
  ねりかのビューテフォーボディーを隅から隅までじっくり堪能したあとパンチイを脱がし一気に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




 夜明けの街を男は小踊りながらルンルンで闊歩している。男はその足で吉野家に行き牛丼並をがっつく。
 「いや~( ≧∀≦)ノ爽快な朝だね😃」と気さくに吉野家の店員に話しかけちゃう。店員は「ハア❔」な顔をする。



 男はじゅんのアパートへと行き、そのまま彼女をフルーツパーラーへと誘う。そしていつものように何食わぬ顔でジンジャーエールを注文する。ねりかはこれまた何事もなかったかのようにマニュアル的に接客をする。
 頭をおさえるねりかに同僚の女子が心配して「大丈夫?」と声をかける。ねりかはクロロホルムが抜けきれていないのか?頭がボ~ッとしていて雲の中を歩いているみたいと話す。


 いつの間にかちゃっかりねりかの家の合鍵をポケモンゲットだぜ❗してる男は彼女を眠らせると堂々と玄関から侵入します。
 今日はうつぶせで下半身を丸出しで引き締まったヒップを鑑賞するかのようにじっくりと立って眺めています。そしてまたねりかに荒々しくのしかかる❗❕❕❕❕❕
 男はねりかを凌辱しまくった後、ねりかの家のキッチンを勝手に使って朝御飯を支度してあげます。そして立ち去ります。しばらくして目を覚ましたねりかは驚く。狐につまれようにワケワカメなねりかは黒電話の受話器を手に取り、考えた‥「おかしいな❔❗ここの家は私以外は誰も知らないはずなのに⁉️⁉️」
 




 男は連日のようにねりかを犯し続ける!さらにそれだけでは飽きたらず、新聞勧誘員のふりをして女子が一人暮らししてそうなアパートなどをチェックしまくる。男はカメラ屋でポラロイドカメラを購入する。ポラロイドカメラの取り扱い説明をする店員がナゼか?タモリさんなんです。


そしてねりか以外のいたいけな女子の部屋に侵入して好き放題ヤりたい放題の限りを尽くします。新たな武器であるポラロイドカメラを100%活用して女子のお股をヌードを篠山紀信のようにパシャリパシャリと撮影していきます。女子3人がいる部屋に入り込んで3人ともマッパのオールヌードにして正座をさせて彼女たちの前に花瓶を置いて、芸術的な写真も撮ったりしています。

 色んなタイプの女子を凌辱しまくった後はやっぱり愛しのねりかチュヮヮヮヮヮ~ンのもとへレース鳩の帰巣本能の如く、吸い寄せられるようにねりかの家に猫まっしぐら🐱😻
 
 今日もねりかをストーキングするロッケンローラー。ねりかは彼氏?らしき男と映画に行く約束をしていたらしい。男と寄り添って行く後を尾行する。映画館でねりかの肩に手を添えている男を恨めしそうに後ろから眺めていると、ジョン・レノンみたいな女装したオカマにモーションをかけられたりする。慌ててフロントにジンジャーエールを買いに行く。フロントのオバハンに「ジンジャーエール」と言うと、オバハンは「ジュースは自販機」とつっけんどんな対応をする。これにロッケンローラーは‥


 「ジンジャーエールはジュースじゃねえだろ‼️このタコ🐙❕❕」と怒鳴りつける。

 結局ロッケンローラーは彼氏をこっそり呼び出しトイレにおびき寄せて「おい‼️俺の女に手を出しやがったなコノヤロー」とボコボコにする。彼氏?も情けなく「ゴメンナサイ😫堪忍してくんさい😫」と一方的にやられている。





 ロッケンローラーは仕事の休憩時間にご自慢のアート写真を眺めて悦に浸っていたら同僚の一人に見つかってしまう!!うつぶせで懸命に中坊のようにエロ写真を隠そうとするロッケンローラーがかわいいッス😅
 ロッケンローラーは「止めろ❗」と同僚を突き飛ばすが「ヤりやがったな❗コノヤロー」と反対に同僚にボコられる。またしても頭を怪我してしまう。でもちっとも焦ったり、同僚に謝ったりするわけでもなく只々ニヤニヤ😏しているだけであった。




 この一件で地下鉄職員を辞めてしまったロッケンローラーは頭を短く刈り上げ、凄みを増したようになる。公園の遊具で腕立てや腹筋なんかの筋トレをして身体を鍛練する。まるで「タクシードライバー」のデニーロのようです。そして日課のクロロホルムレ⚫パーも毎日欠かさない🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵
嫁はんからは「毎日毎日昼間っからゴロゴロしくさって‥会社辞めてこれからドナイスンネン❗」と罵るが全く聞いていないロッケンローラー。

 水のないプールで走ってトレーニングしているロッケンローラーとその傍らでシャボン玉をフワリフワリと吹くミク。何だかとってもシュールな光景です(*´∀`*)





 大勢のいたいけな女子をチョメチョメしまくったけど、やっぱりねりかが一番❗なロッケンローラーは今日もねりかをおもいっきりアメリカンな勢いで抱いております。ねりかの意識がクロロホルムに耐性がつくわけではないと思いますがボヤボヤと意識があるような反応と頭の思考では覚えてなくとも汗をじっとりかいた身体が本能的に反応してビクッビクッ‼️と身悶えするのにロッケンローラーはさらに興奮ε=ε=(ノ≧∇≦)ノを高めます。
 ねりかは朝になり目覚めます。隣の部屋で朝食の支度をするロッケンローラーの音に気がつきますが狸寝入りをして様子を伺います。ロッケンローラーはねりかが寝たふりをしているのに全く気づくことなくタオルケットをかけて去って行きます。





 いつものフルーツパーラーにロッケンローラーは恒例のごとくやって来ていつものようにジンジャーエールを注文する。ねりかはロッケンローラーの絡みつくような視線と⁉️身体の記憶が彼女の中の女を呼び覚ますのか⁉ロッケンローラーから目が離せなくなる❕❕❕❕❕❕❕❕❕❕❕❕❕❕❕


 ねりかは同僚の女子~ズ二人を「ねえ?あなたたち。よかったら今夜家に泊まりに来ない?」と誘ってみる。二人とも「うん🎵行く行く🎵」と即オッケー😆👌❤️してくれる。ロッケンローラーはこの会話のやり取りを聞いていたかどうかはわからないがねりかの背後にいつの間にか近寄っていて「水u」とコップを出す。慌ててねりかはお冷やを注ぐ。






 夜になり、今夜も黒い服で出撃体制のロッケンローラーに嫁はんが「どこ行く?夜になっとふらふらして」となじる。
 ロッケンローラーは
 「街のパトロールをしている。これは政治なんだ‼」とよくわかんない😵🌀持論を展開する。そして防塵マスクを身につける。その姿に思わず笑ってしまっている嫁はんの前でクロロホルムを一振りすると嫁はんも直ぐに意識を失いバタッと倒れる。




 ねりかの家には同僚女子~ズもいるのは了承済みなのか?ロッケンローラーは3人ともマッパにして、まずは恒例のポラロイド撮影会をする。
 ロッケンローラーは調子にのっていたわけではないと思うが、ミクがいつも吹いているシャボン玉をねりかの家に持参してきていてフワフワとシャボン玉を吹く。


 何だか⁉ファンタジー







 まだ室内のクロロホルムは抜けきっていなかったのか❔❔ロッケンローラーは意識がしどろもどろしてくる❗❕❗❕そしてソファーのとこにバタッと倒れてしまう‼️‼️‼️



 気持ちのいい朝がやって来る。同僚女子~ズが目を覚ますとマッパのロッケンローラーがグースカソファーの上に寝ている‼️‼️








 「キャーΣ(゚∀゚)誰か~誰か来て❕❗男が変なオジサンが寝てる‼️」と大声で叫んで外に助けを求めに走り出します。近所中の野次馬が集まり騒然となる。ねりかとロッケンローラーは無言のまんまでアイコンタクトを交わす。ロッケンローラーは特段焦ったりうろたえたりすることもなく無言のまま笑っていた‥…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………


 警察署で事情聴取をされるねりかだったが、彼女は告訴状にサインしようとペンを取ったが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 「あの~うワタシ告訴取り下げます❗別に被害者だって思ってないし……もう誰も来てくんないじゃない……みんなが騒がなければお湯も沸いていたのにね……ワタシが悪かったのかな❓ちょっと心配になっちゃったのよね……あんまり素敵なことが続いちゃったから……」
 キョトンとする刑事さんに、ねりかの意思は変わらなかった。








 ロッケンローラーは水のないプールで大の字になって寝そべっている⁉️⁉️⁉⁉️⁉⁉️⁉⁉️⁉⁉️⁉

 そしてカメラ目線でヌベッと舌👅を出すのであった






 昔の夜中かなんかにテレビで普通にオンエアしていたような記憶があるんですが、今現在では内容が内容なだけにオンエア不可能な封印作品であるかもしれません。うだつの上がらない平凡な男の、ちょっとしたきっかけからの暴走。そしてその男の狂気の愛を粛々と受け入れてくれる女神様のような女子どちらも満たされぬ孤独を抱えて現代社会を生きる男女の縮図であるのかもしれません。
 仙台で実際に起こったクロロホルムを使った連続暴行事件を下敷きに巨匠若松孝二が脚色してロックンローラー内田裕也と言う強烈無二な個性の塊みたいな役者さんとコラボすることによって一生忘れられなくなる怪作になったと思います。

 最初はワタクシはピンクレディーのミーちゃんがあんなことやこんなことやなんてエッチなことでもされちゃうのかな⁉️と期待していたんですが、さすがにそれはなかったですね( ;´・ω・`)
 でもその代わりを中村れい子がとっても素敵なバディをものの見事に晒け出してくれて、とっても官能的でアンニュイで男なら誰でも惚れてまうやろ~なコケティッシュで妖艶な魅力を引き出してくれています。ふんだんにセクロスやらヌードやら出てくるのでR指定公開だった❔と思いますが、ワタクシの初見はテレビ放映だったかな❔❗なので相当な刺激を受けてリピドーを直撃されたような記憶があります。




 もう梅雨時か?ってなくらいに雨の日ばかり続いて憂鬱ですが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか?まだまだ朝と夜はチョイ肌寒くなったりするので体調を崩さぬよう気をつけてお過ごしください(*^^*)