スクワーム(1976) | とし104の気ままに映画プログ2

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ブログの説明を入力します。B級な映画や主にホラー映画を自分の独断と主観でupさせていただきます♪そんなに投稿マメではないですが、よろしくお願いします。







「パイレーツ・オブ・カリビアン」に出てくるキャラクターではない。




動物なんかが、猛獣と言うわけでもないのに人を襲い、喰らい…恐怖のドン底に叩き落としてくれるパニック系?の映画のジャンルがある。
最も有名なのは、海面に背ビレを出してあの有名な音楽とともに段々と迫り来る人喰い鮫の恐怖を描いた「ジョーズ」であろう。
その他にも熊、ワニ、ピラニア、鳥他にも蜂や蟻、タランチュラの昆虫などや、以前にもブログにてアップした「猛獣大脱走」のように複数系なものや、昆虫系でも盲点だった人喰いナメクジの恐怖をグロスプラッターシーン満載で描いた凶悪ホラー「スラッグス」など有象無象、多種多様にあります。
昨今では「ジャングルブック」なんかでもお馴染みなCGがとても精巧で動物や鳥、魚、昆虫の動きなんかはとってもリアルで良く出来てます。



話は繰り返しになるようだが、アメリカのどっかの山合ののどかな片田舎。
ある嵐の夜、モーレツな雨風で送電線が転倒して、その電線が切断されて地面にダラ~ンと垂れ下がる。地中に想像もつかないくらいの高圧電流が流れ込む!!

それが原因(根拠不明、説明ナッシング)と推察するしかないのであろうが…

ゴカイ(釣りエサに使うミミズみたいな生き物)が何故だか?!(・◇・;) ?凶暴化して人を片っ端から襲い喰らい尽くすのである。










ジェリーは朝から気分ウキウキのテンションアゲポヨ状態であった。今日から休暇を利用して彼氏のミックがこの田舎に訪ねて来てくれることになっているのである。
そしてミックと地元の骨董品屋巡りすることになっとんのやで~とオカンポと妹のアルマにリア充アピールをしていた。

庭先では…幼なじみなのか?よくわかんないですが、草木の手入れをしてくれている隣家のロジャーが聞き耳を立ててこの会話を聴いていた。ロジャーはジェリーのことが好きなのだ。とりあえずは将を射んとすればまずは馬からとジェリーのオカンポにご機嫌取りをしているのかもしれない。

ジェリーがロジャーに知り合いを迎えに行きたいからトラックを貸してくださらな~い?と頼んでいる。
ロジャーは好き好きなジェリーの頼みなので渋々ながら「貸してもいいんけど積み荷に気をつけたってや~」と貸してくれた。


ミックはバスに乗って彼女のジェリーのいる田舎に行こうとしていたが、例の大嵐のせいで道路がズタズタで荒れ放題だったため立ち往生してしまう。愛想の悪いバスの運ちゃんから町への方角を教えてもらい、
獣道状態の道をとぼとぼ歩いて行く途中でぬかるんでいる水溜まりに落っこちてずぶ濡れになってしまう。
そこに通りがかったジェリーと落ち合う。

ジェリーが氷を買いに行っている間、街角食堂みたいな店でドリンクを注文するが、ウェイトレスの姉ちゃんは都会のナウい飲み物の種類を知らないらしくて、教えて作ってもらう。
喉の渇きを潤すぜ…とグイっと一口飲むと、「ぶはァァ~」と吐き出してしまう!
周りの他の客やウェイトレスも眉をしかめる。
な、何と!?ドリンクの中には活きのいいゴカイがうねうね蠢いていたのであった!「随分と都会っこには手荒な歓迎だヮヮヮ~」と怒っているミックにウェイトレスも周りの客も冷ややかな視線でガンつけられる。しかも仕事してンだか?の保安官のオヤジにも「何?!因縁つけてくれてんだ?ゴラァァァ~」と凄まれてしまう。


ジェリーの家に着いたジェリーは早速ママンにシティーボーイのミックを紹介して、ずぶ濡れなのでオトンポの服を貸してくれるとオカンポが言ってくれたが、このままでエエですわとミックは遠慮する。

車をロジャーに返して、ミックの目的である骨董品巡りに出かけようとした時、ロジャーが血相を変えてジェリーに言ってくる!「あれほど積み荷に注意してくで~って言ったや~ん」
「どういうこと??」と聞き返すと、積み荷のゴカイ十万匹が一匹残らず消え失せていたのであった。その事をロジャーのオトンポのウィリーにこっぴどく怒られていたのであった。


ロジャーに申し訳ないと思いつつも、ジェリーとミックは近所の骨董品屋のビーズリーさん家へと行く。着いてビーズリーさんを呼ぶが応答が無い。窓から回って庭先から見てみると・・・・・・・

な、何と!!柔らかそうな土の上に苦悶に満ちた感じの白骨がころがっていたのであった(゜ロ゜;



2人で保安官を呼びに行って、ビーズリーさん家へ3人で戻って事件現場をもう一度見てみると、白骨は忽然と無くなって影も形もなかった。
保安官からは「また俺様をかつごうとしやがって…今度嘘ついたら留置所にぶち込むかん!」と怒って行ってしまう。

ジェリーとミックはビーズリーさんのよく行くクイグリーさんの酒場へ聴き込みに行く。クイグリーに聴いてみるが「ビーズリーさんならあの大嵐の夜以降はこっちに来てないな。それよっかあいつなんかよりおいらの方が掘り出し物の骨董品ならいっぱい持ってんのやで~」と言われてしまう。

クイグリーの酒場で、一人いじけてバドワイザーを飲んでいるロジャーを見つけたので、ミックは「チョイ落ち込んでるんなら気晴らしに釣りにでも行かないか?」と誘ってあげる。


ロジャーとウィリーがいない間、トラックの荷台の中を調べると…またもう一体の白骨が入っていた!!!

「さっきのだとしたら一人で歩いて行ったのかな?」
「もしこれがビーズリーさんのだと判明すれば…」
この養殖業者に疑惑を抱くミックではあったが調べようがない。

ロジャーが待ち構えているボート置き場へジェリーとミックが行くと、ミックはウキウキで待機していた。
ミックはジェリーに「いいかい。悪いけんど30分くらいは舟で2人でいて時間を稼いでくれ。その間にウィリーのとこの家捜しして何か証拠を見つけようと思ってるから」と告げる。


釣り針にゴカイをつける作業を難なくやるジェリーに対して都会ッコのミックは上手く出来ない。そうしていたらミックはゴカイに腕を噛みつかれてしまう!!
噛むことはあっかもしんないけどそんなに強く噛むことなんてねえよとジェリーが言うが、ミックの腕は血がボタボタ滴っていた。



ロジャーが口を開く。
「昔、ゴカイを地中から地上に追い出すために地中に高圧電流を流し込む実験をしたんだ。そしたら実験は大成功でヤツラはゾロゾロと大量に地上に出てきた!
でもその代償じゃないかもしんないけど…ほらおでの指を喰いちぎりやがった!!!」とヤクザのエンコ詰めしたみたいに指先が無くなっている親指を見せる。

ミックは「こりゃ~いかん!重症だ~!傷の手当てをしなきゃ~」と一人舟を離れる作戦をする。半ば嫌がっているジェリーにロジャーと2人きりで残して、一人先に降りたミックはトラックの荷台の人骨を再び調べます。そこを通りがかったアルマと会ってビックリしたりもしますが、しゃれこうべを剥ぎ取り、町の歯医者に持って行って歯のレントゲン写真と照らし合わせればビーズリーさんの人骨だと判明する。

歯医者も閉まっていて、窓から侵入してレントゲン写真を調べていく。上の歯3本が抜けている写真があった!!
これであの人骨はビーズリーさんのだと確信出来たのであった。





舟の上で2人きりになったロジャーはジェリーのホットパンツの美脚とヒップにニヤニヤしながらみとれていた。
「奥の方に絶好のポイントがあんのやで~」と舟を進め、誰もいない2人っきりなので背後からジェリーを抱きすくめて…
「もっと早くこうなればよかったのにな~」とムリヤリ頬を寄せてキスをする。



ジェリーは驚いてロジャーを突き飛ばす。
つんのめって倒れた先には、釣りエサ用のゴカイBOXから這い出たゴカイがロジャーの顔にたかり、皮膚を喰い破っていたのであった(゜ロ゜;ノ)ノ

ロジャーは悲鳴をあげながら舟から飛び下りて湖をザブザブ歩いて行ってしまう。
ジェリーは只々、それを見ているだけでボーゼンとしてしまっていた。


ジェリーは家にトボトボ帰る。

家でずぶ濡れのジェリーを心配するオカンポに「ど~したん?すんごく臭いよ。早くシャワー浴びてきなさい」と言われる。
ロジャーにされたことなんて当然言えるはずもなく、傷心のままでセミヌードをさらしてくれるジェリー。

シャワーをひねると・・・・・・・・



シャワー口から、ゴカイたちがニョロニョロとこんにちわ(@_@)してくる。随分とデカいシャワー口なんですな?と感心してしまう。

結局、ミックとアルマが帰って来たのでシャワーを止めて、ゴカイのこんにちわ~も気がつかずにミックのところに行く。


ミックとジェリーは謎の核心へと迫るべく、ゴカイの養殖場へと向かう。
ウィリーやロジャーがいないか?捜していると…大の字に寝そべっている足を発見する。
恐る恐る近寄って見ると・・・ロジャーではなくてウィリーであった。ウィリーの身体を表向きに起こして見ると、何と言う事か!!ウィリーの身体の真ん中らへんはゴカイにすっかり喰い荒らされゴカイでいっぱいになっていたのであった!!!
ミックはスコップでガンガンゴカイを叩き潰す!
でもそんなことしたらウィリーさんの遺体もメチャクチャになるんでね?と思いつつも、ミックはジェリーのところに戻る。



ジェリーとミックは再び交番へ行くが、保安官は留守なので、掃除のおばちゃんに訊いたら「イタ飯屋にランチしに行ってんでね~」と言われてそっちへ行く。
イタ飯屋では保安官はのんきにどこぞのマダムをナンパしてパスタランチと洒落こんでいた。
ミックとジェリーは「のんきにパスタなんか食ってる場合じゃね~よ。養殖場でもウィリーさんの死体があるんだよ!」と言うが、保安官は「おまいらおいらを騙そうったてそうはいかないぞ、てやんでえバーローちきしょ~め」と女を口説くのに一生懸命で全く取り合ってもらえそうもなかった。


家に戻って来たジェリーとミックは夕食の支度をしているアルマとオカンポに促され、席につく。オカンポが「ロジャーは帰って来てないの?」とジェリーに訊ねるが・・・ジェリーは「きっと忙しくて来れないのよ」と言う。

その時外からバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリと音を立てて家の横の巨木が根っこから倒れてきて家を破壊する!
ちょっとしたスペクタクルな展開です。幸いながらも家族の誰もミックも怪我はせずに済みますが………

外に出て調べるミックは木の根っこのとこに大量のゴカイがウネウネウネウネしているのを見つけます。これが大木が倒壊した原因なんだな?と気がつきます。
ミックがガソリンを取りに行っている間にあんなにウジャウジャいたはずのゴカイたちはすっかり消え失せます。

暗くなるまでもう時間もない。陽の光が無くなってくれば奴等ゴカイ軍団はもっと活発に動き回って地上に溢れかえるだろう?
ミックはジェリーに戸締まりを厳重にして蝋燭の灯りを絶やさぬようにして、オカンポやアルマと家にいるようにと厳命する。

ミックは廃材がいっぱい落ちているつぶれた精米所へバリケード代わりになりそうな戸板を拾いに行く。
結構重い戸板をよっこらせとかかえて運んでいると……不意に隠れ潜んでいたロジャーにタックルをかまされ崖下に落っことされる!!!

足をくじいてもがいているミックに上から
「おまいが来なければジェリーは俺のもんやったんやで~もう誰にも渡さないからな!!
おまいのことは誰も気づかないから助けも来ない。じわじわと顔を虫どもに侵略される怖さをたっぷりと堪能しやがれ!」とシャウトして上から戸板を投げつけ、ドタマに命中してミックは気を失ってしまう。



お家でお留守番しているジェリーはオカンポを見守っている…だが事態を把握していないオカンポは趣味兼仕事な編み物をしていた。暑くてたまんないアルマはシャワーを浴びようとするが、例によってシャワーから水流は出てこない。

またしても不自然に穴の大きいシャワー穴からゴカイどもがニョロニョロ頭を出してきていた!!


「何だ?断水か?」とゴカイに気がつかずにバスルームを出る。







気絶から目を覚ましたミックが辺りを見回すと……すっかり薄暗くなり、土くれにはゴカイがウジャウジャの大ピンチ!!!
しかしさすがは主役なので、冷静にパニクることなく、自分の着ているシャツを落ちていた木に巻きつけ火をつけて松明代わりにしてゴカイを追い払う。
どうにか崖から這い上がり、急いでジェリーの家へと目指す。


夜の帳とともにゴカイたちは進撃を開始する。物を取りに行ったアルマが戸を開けるとゴカイがダバ~っと大量に流れ落ちてくる!!!!!


キューブリックの「シャイニング」でもホテルのフロアーを血が洪水のようにドバァ~っと流れるシーンがあったりもしますが…それとはまた別の生理的な嫌悪感を催す感があります。



ミックたちの話を全く信じていなかった保安官は、イタ飯屋でナンパしたマダムをお持ち帰りして留置所で一戦交えて、終わってひとときの余裕の一服をかましているところを、ゴカイの襲撃をうけて喰われてしまう。ハッキシ言ってざまあみろな感じである。ホラー映画のお約束ではないが、こういった映画に登場するポリスメンは大概ボンクラである。




町の人の皆が集まる憩いの場のバーでも、
「ムニャムニャ(=_=)そろそろ閉店だ。帰んなきゃ~」と起きたら…カウンターの下はゴカイのプール状態!!
若者のカポーは転落して喰われてしまう!



ジェリーの家にもゴカイ軍団は殺到していて、家の到るところはゴカイで溢れかえっていた!!
アルマを探すジェリーは階段で顔をミミズ腫れのように腫らした化け物顔と化したロジャーに取っ捕まり、屋根裏部屋に縛られて拉致られる。


ジェリーの家に辿り着いた。ミックは既に床がゴカイで占領されているのを見つけて愕然とする。松明から蝋燭に持ち変えてゴカイどもを追い散らしながらジェリーたちを探す。途中で椅子に座ったまま喰い荒らされていたオカンポを見つける。



階段を昇る途中で待ち伏せしていたロジャーと最終決戦となる。
殴られ続けるミックだったが、蝋燭の火をロジャーに押しつけて、「熱ッ」と唸っているところを突き飛ばして階段の途中まで迫っていたゴカイの海に落っことす。
ロジャーはゴカイの海に沈んでいく(°Д°)


ホラー映画でも屈指のエグい死に方な最期を遂げるロジャーであった・・・・・




 
ジェリーを救い出したミックはもはや階下には降りれないことを悟り、窓から身を乗り出して木の上に避難するようジェリーを先に逃がす。次は自分が逃げようとしたその時に!?

ゴカイの海に沈んだはずのロジャーが顔にゴカイをたからせたゴカイ人間と成り果てたのだろうか?ゴカイゾンビ?のような形相になってミックの足にかじりつきます。



スンゴイ執念を見せるロジャーを持っていた懐中電灯でボコボコにして、今度こそとどめをさす。

ミックとジェリーは木の上で怯えながら一晩を明かすことになる。ゴカイの大群は洪水のようにジェリーの家を飲み込みつつあった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


夜が明けて、朝になり燦々と陽の光が降り注ぐ眩しさに目を覚ましたミックとジェリーは東京電力のオッサンみたいな作業員のオッサンに起こされるように話しかけられる。

「お~い。そこの木の上で寝てるあんちゃんち~電気の修理はもう終わったから使えるッぺよ~
も~うクタクタだから…腹一杯コーヒーでも飲みたいべさ。
 町の人に電話してんだけど……誰も電話に出ないッぺよ~一体どうなってんだべ???」




ミックとジェリーは町の人がゴカイ軍団の
襲撃により壊滅してしまったのわ悟った。

家の中から……ジェリーとミックを呼ぶ声がする。アルマである。
彼女は衣装ケースの中に隠れて悪夢の一晩を乗り切ったのであった。

思わず笑みがこぼれるジェリーとミックであった………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………




正直なところ、こうちゃんとした?ストーリーがあったんだな~というところが率直な感想です。
この映画の肝はやはりロジャー役のR・A・ダウさんのインパクトに尽きるでしょう。粗暴で朴訥な田舎ッぺあんちゃんのいい雰囲気を出しているんですわ。この人他の映画ではあまり観たことのないので…チョイ残念です。ロジャーの最期のゴカイの海に沈んでいくシーンはホラー映画でも屈指の名シーンです。
監督は以前にブログでもアップした、LSDのせいで毛髪が全て抜け落ちてずる向けスキンヘッド殺人鬼になって大暴れするポリティカルサスペンス?!な
「悪魔の凶暴パニック」や13日の金曜日のバッタもん「序曲・13日の金曜日」など普通の人が到底目が届きそうにないカルトな作品を世に送り出している仕事師な人であるジェフ・リーバーマンさんである。

ひょっとしたらこの「スクワーム」が一番有名なんではないでしょうか?



麗しきゴカイ君たちのドアップを執拗に映す。




グロさは、これまた以前に当ブログにてアップした「スラッグス」や「人蛇大戦蛇」なんかに比べればおとなしいもんで
せいぜい死体にゴカイがうようよたかっているくらいの描写と、ロジャー役の人が顔に喰い破られて皮膚にくい込んでいるところぐらいです。
ちなみにこの特殊メイクを担当したのは「スターウォーズ」「狼男アメリカン」はては「悪魔の植物人間」などいくつもの名作に携わってきた大御所リック・ベイカーが腕を奮っています。売れる前の若造としてジェームズ・キャメロンも関わっているそうです。まさしく人に歴史ありですな♪




関東地方の夏の酷暑も段々とやわまってきて、朝晩は結構涼しくなってきました。秋の気配を日に日に感じてくる今日この頃を皆さんはいかがお過ごしですか?
わたくしめは、マイペースにブログを進めつつ皆さまのブログを面白おかしく読ませてもらっています。

次の更新までは全く未定ではありますが…今後ともよろしくお願いします(*^^*)